【2025年】鳴潮で使えるコントローラーのおすすめまとめ|スマホ・PC対応

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高速アクションが魅力の新作オープンワールドRPG『鳴潮』

爽快なコンボや空中戦を楽しむには、タッチ操作よりコントローラーの方が断然快適です。

この記事では、鳴潮をさらに楽しむためのおすすめコントローラーをスマホ・PC・PS5対応モデル別に厳選して紹介

鳴潮おすすめコントローラー比較表

スクロールできます
製品名接続方式特徴対応端末鳴潮での相性
BIGBIG WON Rainbow 2 SEBluetooth/有線RGBライト搭載、ホールセンサー採用、背面ボタンありiPhone/Android/PC高級感と操作性を両立、鳴潮モバイル対応後に最適候補
GameSir Nova 2 LiteBluetooth/有線低遅延、軽量デザイン、ABXYボタン配置カスタマイズ可能iPhone/Android取り回しやすくスマホ用に最適、反応速度も優秀
GameSir Cyclone 2Bluetooth/2.4GHz/有線トリガー感度調整可、ホールスティック搭載Android/PC/iOS将来的に鳴潮スマホ対応で本領発揮
GameSir X5sBluetooth/有線ホールエフェクト採用・低遅延・マクロ対応の上位モデル。Android/PC/iOS鳴潮を快適に操作可能。
GameSir X5 Lite有線軽量・低価格で扱いやすいエントリーモデル。iPhone/Androidスマホでも快適プレイが可能。
8BitDo ZEROBluetooth超小型・軽量、携帯性抜群iPhone/Android/Switchカジュアル操作に最適、小型端末向け
Nintendo Switch Proコントローラー(プロコン)Bluetooth/有線グリップ感・安定性抜群iPhone(iOS16以降)/SwitchMFi対応で安定接続、将来の鳴潮対応にも期待
FLYDIGI APEX4Bluetooth/有線/2.4GHz高機能ゲーミング仕様、マクロ・背面ボタン搭載iPhone/Android/PC遅延少なく、プロ志向のスマホゲーマーに最適
目次

鳴潮にコントローラーを使うメリット

精密な操作が可能になる

タッチ操作では同時に複数のボタンを押す動作が難しく、誤入力も起こりがちです。

一方、コントローラーであれば物理ボタンとアナログスティックを利用できるため、コンボ攻撃や回避、ターゲット変更などを素早く行えます。

特に対戦や高難易度コンテンツでは、操作精度が勝敗やクリア率に直結します。

長時間プレイでも快適

画面を直接操作しなくなるため、手首や指先の疲労が軽減されます。

iPadのような大画面デバイスを横持ちで操作すると、重さで手が痛くなるケースも多いですが、コントローラーを併用すれば腕への負担が大幅に軽くなります。

長時間の探索や連戦を続けるプレイヤーにとって、大きな利点です。

視認性の向上

タッチ操作では指が画面を覆ってしまい、敵の攻撃モーションやアイテムの位置を見逃すことがあります。

コントローラーを使えば画面全体が見やすくなり、戦況の把握がスムーズになります。

これにより、回避や立ち回りの精度が上がり、結果的に被弾率を下げることが可能です。

端末の発熱やバッテリー消費を軽減

タッチ操作は画面を常に稼働させるため、端末の発熱やバッテリー消費が増える要因になります。

コントローラーを使うことで操作の負荷が分散され、結果として端末の温度上昇を抑えられる場合があります。

モバイルバッテリーを持ち歩かなくても、より長くプレイできる点は大きなメリットです。

多機種での互換性が高い

Bluetooth対応のコントローラーであれば、iPhoneやiPadだけでなく、AndroidスマホやPCでも利用できます。

鳴潮以外のゲームや、クラウドゲームサービスでも同じコントローラーを活用できるため、コストパフォーマンスが高いのも魅力です。

iPhoneやスマホ版鳴潮でおすすめのコントローラー

BIGBIG WON Rainbow 2 SE

対応デバイスPC、Switch、iPhone、iPad、Android
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量235g
機能背面パドル、ホールエフェクト、1000Hzのポーリングレート、トリガーストップ

BIGBIG WON Rainbow 2 SEは、多機能性とカスタマイズ性の高さで人気を集めるコントローラーです。

鳴潮のように素早いボタン入力が求められるゲームでも安定したレスポンスを発揮し、背面ボタンの割り当てによって操作効率をさらに高められます。

LEDライトを搭載したデザイン性も特徴で、見た目にこだわるゲーマーにもおすすめです。

スマホやタブレットだけでなくPCにも対応しており、幅広いゲーム環境で活用できます。

GameSir Nova 2 Lite

対応デバイスPC、Switch、Switch2、iPhone、iPad、Android
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量205g
機能ホールエフェクトセンサー、連射機能

GameSir Nova 2 Liteは、軽量設計で扱いやすく、特にスマホユーザーにおすすめのコントローラーです。

低遅延のBluetooth接続で鳴潮を快適に遊べ、持ち運びやすさから外出先でも重宝します。

シンプルな作りながらも必要十分な操作性を備えており、価格を抑えつつ快適にプレイしたい方にぴったりです。

普段使いのゲーム用からライトユーザーまで幅広く支持されるモデルといえるでしょう。

GameSir Cyclone 2

対応デバイスPC、Switch、iPhone、iPad、Android
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量231g
機能TMRスティック、充電ドック付き
メリットデメリット
ホールエフェクトセンサー搭載
複数のプラットフォームに対応
ジャイロ操作ができる
設定が複雑

GameSir Cyclone 2は、操作性とデザイン性のバランスに優れたモデルで、鳴潮のアクションを快適に楽しめます。

人間工学に基づいたグリップ形状により、長時間のプレイでも手が疲れにくいのが特徴です。

応答速度が速く、入力遅延をほとんど感じさせないため、シビアな操作が求められるバトルでも安心して使用できます。

デザインもスタイリッシュで、ゲーム環境を彩るアクセントになるでしょう。

GameSir X5s

対応デバイスPC、Switch、iPhone、iPad、Android
ボタン配置XboX型
接続端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量250g
機能ホールエフェクトセンサー、連射機能
メリットデメリット
PC・Android・iOSに幅広く対応
背面マクロボタンで操作をカスタマイズ可能
ホールエフェクトスティック搭載で耐久性・精度が高い
やや重量があり、長時間の携帯プレイには不向き
初回設定にやや慣れが必要

GameSir X5sは、低遅延の2.4GHz接続とBluetooth両対応のハイパフォーマンスモデルです。

ホールエフェクトスティックを採用しており、スティックドリフト(勝手な入力)を防止。

さらに、背面マクロボタンやRGBライトを搭載するなど、ゲーマー向けの高機能設計です。

スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイス対応で、鳴潮のようなアクションゲームでも快適に操作できます。

GameSir X5 Lite

対応デバイスiPhone、iPad、Android
ボタン配置XboX型
接続端子USB-C
接続方式有線
重量180g
機能ホールエフェクトスティック、パススルー充電
メリットデメリット
軽量設計で長時間のプレイに向く
シンプルな構成で初めてのコントローラーに最適
価格が手頃でコストパフォーマンスが高い
背面ボタンやマクロ機能が非搭載
Bluetooth接続ができない

GameSir X5 Liteは、X5シリーズの軽量・コスパモデルとして登場。

Bluetooth接続に対応し、安定した通信とシンプルな操作性を両立しています。

コンパクトな筐体ながらグリップ感も良く、長時間のプレイでも疲れにくいのが特徴。

鳴潮などのアクションRPGを快適にプレイしたい初心者やライトゲーマーにおすすめです。

8bitdo ZERO

対応デバイスPC、Switch、iPhone、iPad、Android
ボタン配置ファミコン型
接続端子USB-MicroB
接続方式有線、Bluetooth
重量120g
機能

8BitDo ZEROは、そのコンパクトなサイズとシンプルなデザインで、鳴潮を気軽に楽しむための最適なコントローラーです。

基本的な操作に特化したシンプルなボタン配置で、初心者でもすぐに使いこなせます。

高機能なコントローラーに比べて手頃な価格で、持ち運びも便利。

鳴潮を気軽にプレイしたい方におすすめです。

Nintendo Switch Proコントローラー(プロコン)

対応デバイスPC、Switch、iPhone、iPad
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量246g
機能ジャイロ機能、HD振動
メリットデメリット
子供でも握りやすいサイズ感
40時間以上連続で稼働
ジャイロ操作ができる
Switch以外の用途では機能は限定的

Switch純正プロコンは、任天堂の高品質基準を満たした信頼性の高い公式コントローラーです。

手にフィットしやすいコンパクトなデザインで、子どもから大人まで幅広い層に扱いやすい点が魅力。

さらに、最大40時間以上のバッテリー持続時間で、長時間の鳴潮プレイも快適にサポートします。

鳴潮をはじめ、幅広いSwitchタイトルを安定した操作性で楽しみたい方におすすめです。

FLYDIGI APEX4

対応デバイスPC、Switch、iPhone、iPad、Android
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量326g
機能背面パドル、ホールエフェクト、1000Hzのポーリングレート、合金スティック軸

FLYDIGI APEX4は、プロ仕様の高性能コントローラーで、細かなボタン設定や感度調整が可能です。

専用アプリを使って鳴潮向けに自分好みのボタン配置を作れるため、上級者や競技性を意識したプレイヤーに特におすすめです。

耐久性と高級感のあるデザインも特徴で、長く使えるゲーミングデバイスを探している人に適しています。

高性能かつ多機能なため、ゲーム環境を格上げしたいユーザーにふさわしいモデルです。

PC版鳴潮でおすすめのコントローラー

Xbox ワイヤレス コントローラー(箱コン)

対応デバイスPC、Mac、iPhone、iPad、Xbox X/S
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C、単三電池
接続方式有線、Bluetooth(単三電池)、ワイヤレスアダプタ
重量182g(電池ありで230g)
機能3.5mmイヤホンジャック搭載、滑り止め加工
メリットデメリット
1万円以内で買える
滑り止め加工で握りやすい
ボタン操作はクリック感がある
内臓バッテリー非搭載(無線は電池が必要)

Xbox ワイヤレス コントローラーは、鳴潮プレイヤーから高い支持を集めている人気モデルです。

PCゲームとの抜群の相性により、鳴潮を含むあらゆるタイトルでシームレスな操作体験が可能。

滑り止め加工を施したグリップは長時間のプレイでも快適なフィーリングを保ち、手の疲れを軽減します。

また、クリック感のあるボタンは入力ミスを防ぎ、アクションゲームで求められる正確な操作を実現。

ゲームの没入感をさらに高めてくれます。

高い操作性と汎用性を兼ね備えたこのコントローラーは、鳴潮だけでなく、幅広いPCゲームを快適に楽しみたい方に最適です。

Xbox Elite ワイヤレス コントローラー Series 2(エリコン2)

対応デバイスPC、Mac、iPhone、iPad、Xbox X/S
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth、ワイヤレスアダプタ
重量345g
機能背面パドル、滑り止め加工
メリットデメリット
背面パドル搭載

ボタンのカスタマイズ性が高い

滑り止め加工で握りやすい
販売価格が高め
初期不良が多い

Xbox Elite ワイヤレス コントローラー Series 2は、鳴潮の操作性を次のレベルへと引き上げる、プロ仕様の高性能モデルです。

背面パドルにより、多彩な操作を同時に行えるため、複雑なキャラ操作が求められる鳴潮でも、機動力と反応速度を大きく向上させます。

ボタン配置やトリガー感度のカスタマイズも自由自在。

自分のプレイスタイルに完全対応できるため、競技性の高いバトルにも最適です。

さらに、滑り止めグリップにより、長時間のプレイでも安定したフィーリングをキープ。

快適性と精密性を両立したこのモデルは、鳴潮を本気で楽しみたいゲーマーに最もおすすめの一台です。

DUALSHOCK 4(PS4純コン)

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
対応デバイスPC、Mac、iPhone、iPad、PS5(一部制限)、PS4
ボタン配置PS型
充電端子USB-MicroB
接続方式有線、Bluetooth
重量210g
機能
メリットデメリット
PS4の純正コントローラー

握りやすいデザイン設計
充電端子がUSB-MicroB
在庫が安定しない

DUALSHOCK 4は、PS4純正ならではの安定性と使いやすさで、鳴潮でも快適な操作性を発揮します。

人間工学に基づいたグリップ設計により、長時間のプレイでも手に負担がかかりにくく、快適にゲームを楽しめます。

ワイヤレス接続対応で、ケーブルに邪魔されることなく自由なプレイスタイルを実現。

さらに、純正コントローラーの中でも比較的リーズナブルな価格帯で手に入りやすいのも魅力のひとつ。

鳴潮はもちろん、幅広いゲームで使いたいコスパ重視のプレイヤーにぴったりの一台です。

Razer Wolverine V3 Tournament Edition

対応デバイスPC、Xbox X/S
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線
重量345g
機能背面パドル、トリガーストップ、滑り止め加工
メリットデメリット
高速なレスポンスを実現
エルゴノミクスデザインで疲れにくい
滑り止め加工で握りやすい
ワイヤレスには非対応
コントローラーの中では高額

Razer Wolverine V3 Tournament Editionは、プロ向けに設計された高性能コントローラーで、鳴潮のようなテンポの速いゲームでもその実力を発揮します。

背面ボタンを含む複数のボタンを自由に割り当て可能で、スキル発動やターゲット切り替えなどを効率化。

操作の自由度が大きく向上します。

Razer独自のメカ・タクタイルボタンは、軽い押し心地と高速な反応性が特徴。

鳴潮だけではなく、アクションの多いバトルでも遅延なく、正確な入力が可能です。

Logicool G ゲームパッド コントローラー F310r

対応デバイスPC
ボタン配置PS型
充電端子USB-A
接続方式有線
重量280g
機能
メリットデメリット
お手頃価格

PS4に近い操作感
ワイヤレス非対応

Logicool G F310rは、コストを抑えつつ鳴潮を快適に楽しみたい方に最適なエントリーモデルです。

PS4コントローラーに近いボタン配置と操作感で、初めて使う人でも直感的にプレイ可能。

軽量で扱いやすく、鳴潮はもちろん、多くのPCゲームに対応しています。

手頃な価格ながら、基本機能はしっかり備えており、入門用にもぴったりなコントローラーです。

8BitDo Pro 2

対応デバイスPC、Switch、iPhone、iPad、Android
ボタン配置PS型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量228g
機能背面パドル、ホールエフェクト、マクロ機能
メリットデメリット
レトロチックなデザイン
ホールエフェクトセンサー搭載
SwitchやiPhoneでも使える
ボタン配置は癖がある
FPSゲームには向かない

8BitDo Pro 2は、レトロなPSスタイルのデザインで、懐かしのボタン配置を好むプレイヤーにぴったりのコントローラーです。

ホールエフェクトセンサーや背面ボタン、マクロ機能など、最新のゲームにも対応。

これにより、鳴潮をより効率よくプレイすることができます。

SwitchやiPhoneにも対応しており、鳴潮以外のゲームジャンルでも大活躍する万能な一台です。

PS5版鳴潮でおすすめのコントローラー

DualSense(PS5純コン)

対応デバイスPC、Mac、iPhone、iPad、PS5
ボタン配置PS型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量280g
機能アダプティブトリガー、マイク
メリットデメリット
PS5の純正コントローラー

手にフィットするデザイン
アダプティブトリガー搭載
日本人には大きめのサイズ感
純正コントローラーの中では高い

DualSenseは、PS5の純正コントローラーで、鳴潮のようなアクションゲームで高い没入感を提供します。

手にフィットするデザインと、アダプティブトリガーによる臨場感あふれる操作感が魅力。

直感的な操作性と高い信頼性により、快適で反応の良いプレイが可能です。

鳴潮を存分に楽しむための最適なコントローラーです。

DualSense Edge

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
対応デバイスPC、Mac、iPhone、iPad、PS5
ボタン配置PS型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量325g
機能アダプティブトリガー、背面パドル、交換可能なスティックモジュール
メリットデメリット
PS5の純正コントローラー

背面パドル搭載
スティックモジュールが交換可能
日本人には大きめのサイズ感
純正コントローラーの中では高い

DualSense Edgeは、背面パドルや交換可能なスティックモジュールなど、極めて高いカスタマイズ性が特徴のコントローラーです。

PS5純正の高品質で、プロゲーマーや本格的にゲームを楽しみたいプレイヤーに最適。

正確な操作が求められる鳴潮のようなアクションゲームにもぴったりです。

自分好みにカスタマイズして、最高のプレイ体験を求める方におすすめの一台です。

Victrix Pro BFG Wireless Controller

対応デバイスPC、PS5、PS4
ボタン配置Xbox、PS型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量298g
機能クラッチトリガー、背面パドル、交換可能なスティックモジュール
メリットデメリット
格ゲーやアクションゲームに特化した設計

トリガーの重さは5段階で調節可能

方向キーは6段階で調整可能
販売価格が高め
PCだとソフトウェアとの相性が悪いゲームもある

Victrix Pro BFGは、高度なカスタマイズ性と多機能を誇るゲーミングコントローラーです。

Xbox型とPS型の両方のボタン配置に対応し、スティックの調整範囲は6段階。

独自のマルチポジションクラッチトリガーにより、トリガー感度の細かな調整も可能です。

これにより、鳴潮のようなRPGや格闘ゲーム、FPSでも快適にプレイできます。

自分のプレイスタイルに完璧に合わせたいプレイヤーに最適です。

Razer Wolverine V2 Pro

対応デバイスPC、PS5
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量279g
機能背面パドル、マルチファンクションボタン、トリガーの強弱調整、
メリットデメリット
トリガー調整機能搭載
スティックキャップが取り外し可能
滑り止め加工で握りやすい
販売価格が高め
日本人には大きめのサイズ感

Razer Wolverine V2 Proは、プロゲーマーにも愛用される高性能コントローラーで、鳴潮を含む多様なゲームでその真価を発揮します。

Xbox型ボタン配置に対応しており、PS5でも使用可能。

メカタクタイルアクションボタンにより、各ボタンに異なるクリック感があり、鳴潮の複雑な操作を快適に行えます。

高度なカスタマイズ性と高精度な操作性で、鳴潮の世界を最大限に楽しめる一台です。

Void Gaming カスタムコントローラー

対応デバイスPC、PS5
ボタン配置PS型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量
機能背面パドル、スマートスティック、リマッピング機能
メリットデメリット
コントローラーのカスタマイズ性が高い
スマートスティック搭載
多くのプロゲーマーも愛用している
販売価格が高い
品質に当たり外れがある

Void Gaming カスタムコントローラーは、ボタンのカスタマイズ性が非常に高く、FPSをはじめ多くのゲームでプロゲーマーから高評価を得ています。

スマートスティックを搭載しており、入力速度と操作精度を向上。

鳴潮のようなアクション性の高いゲームでも、快適なプレイをサポートします。

幅広いゲームジャンルに対応し、オールラウンドなコントローラーをお探しの方におすすめです。

鳴潮でおすすめなコントローラーの選び方

対応デバイス

  • PC、PS5、スマホなど複数のハードに対応しているか要チェック
  • PC用はPS5・スマホに互換性がない場合もある
  • 汎用性を重視するなら「マルチプラットフォーム対応」のモデルがおすすめ

コントローラーを選ぶ際に必ず確認したいのが「対応機種」です。鳴潮はPC、PS5、スマホなど複数のハードで配信されており、それぞれに対応したコントローラーが必要です。

PS5やスマホで使えるコントローラーはPCで使えるものも多いですが、逆にPC用はPS5などでは互換性がない場合もあります。

汎用性を重視するなら「マルチプラットフォーム対応」のモデルを選ぶのもおすすめ。

将来的に他のハードでも遊びたい人は特に、幅広い互換性を持つコントローラーを検討しましょう。

接続・充電方法

  • アクションゲームでは入力遅延にシビアになる
  • 現在では無線でも遅延がほぼない状態でプレイすることができる機種が多い
  • どちらの接続方式が自分に合っているかを把握しておくのがおすすめ

鳴潮のようなアクションゲームでは入力遅延がシビアになるため、一般的には有線のほうが適しています。

しかし、現在では無線でも遅延がほぼない状態でプレイすることができるため、快適性を求めるなら無線ほうがおすすめです。

どちらの接続方式が自分に合っているかを把握しておくと、より快適なゲーム環境を作れます。

接続方法特徴
無線(Bluetooth/USBレシーバー)コードが邪魔にならず、ソファやベッドなど好きな姿勢でプレイできる。
複数のデバイスで遊ぶ人におすすめ。
ただし、バッテリー切れには注意。
有線(USB接続)安定した接続と遅延の少なさが強み。
充電を気にせず使えるので、長時間プレイや放置周回でも安心。
ただし、ケーブルの取り回しには少し注意が必要です。

ボタン配置

  • アクションゲームではボタン配置やカスタマイズ性が重要
  • ボタンのクリック感やLRトリガーの押しやすさをチェック
  • モバイルゲームからの以降ではボタン操作が有利に働くことも

鳴潮はスピーディーなアクションと多彩なスキル操作が要求されるため、ボタンの配置やカスタマイズ性も重要な要素です。

特に注目したいポイントは以下のとおりです。

ABXY(または○×△□)の位置と押しやすさバトル中のスキル選択や決定・キャンセル操作がスムーズに行えるかどうか。
LRトリガーやショルダーボタンメニュー呼び出し、カメラ切り替え、ログ確認などに割り当てられる場合があり、操作しやすい配置が理想。
アナログスティックの配置フィールド探索やオートナビの微調整操作が快適にできるかを確認。

また、UIが小さめなモバイル版から移行してきたユーザーには、正確に押せるフィジカルボタンが安心材料になります。

主流なボタン配置はXbox型とPSコントローラー型の2種類です。

基本的には、この2種類のボタン配置から自分のプレイスタイルに合ったコントローラーを選ぶのがいいでしょう。

  • 左上部が十字ボタン、左下部がスティックの配置
  • モンハン持ちがしやすい

持ちやすさ・グリップ感

  • 長時間プレイをするなら持ちやすさと疲れにくさは重要
  • グリップの形状やラバーグリップで安定感が上がる
  • 自分の手に自然に収まるサイズ感がベストサイズ

長時間プレイをするなら、持ちやすさと疲れにくさは軽視できません。

形状や素材、重量バランスによって手へのフィット感は大きく変わってきます。

だからこそ、コントローラーの持ちやすさ=快適さのカギになります。

  • グリップ形状: 手のひらにフィットする曲線設計がおすすめ。大きすぎると手が疲れやすくなる。
  • ラバーグリップ付き: 滑りにくく、汗をかいても安定感が持続。
  • 軽量モデル: 持ち運びやスマホ装着時に便利。重量級モデルは安定感がありますが、疲れやすくなることも。

コントローラーが大きすぎたり小さすぎたりすると、長時間のプレイで手が疲れやすくなります。

自分の手に自然に収まるサイズ感か確認をしましょう。

また、滑りにくいマット素材やラバー加工があると、手汗をかいても安定します。

キーマウとコントローラーの違い

鳴潮(Wuthering Waves)は、操作方法によって戦闘の快適さやプレイスタイルが大きく変わります。

ここでは、PCで主に使われるキーボード+マウス(キーマウ)とコントローラー(ゲームパッド)の違いを比較していきます。

操作精度と反応速度の違い

  • キーマウは、マウスによる視点操作が非常に正確で、照準を合わせたりカメラを素早く切り替えるのに向いています。
    特に遠距離攻撃キャラや探索時の視点操作では、マウスの自由度が圧倒的です。
  • コントローラーは、スティック操作によって視点や移動をなめらかに行えます。
    アクション中の細かなキャラ操作やコンボ入力が直感的で、連続技や回避行動を多用する鳴潮では扱いやすいという強みもあります。

まとめると

  • 精密操作 → キーマウが有利
  • 直感的なアクション → コントローラーが有利

操作の快適さ・疲労感の違い

  • キーマウ操作は指の移動範囲が広く、複数キーを同時に押す必要があります。長時間プレイでは手首や指先が疲れやすい傾向があります。
  • コントローラーは両手でしっかり持つため、体勢が安定しやすく、ソファやベッドなどリラックスした姿勢でも操作できます。

特に鳴潮のように「回避」「スキル」「共鳴技」などを連続的に使うタイトルでは、コントローラーの方が体への負担が少ないと感じるプレイヤーが多いです。

カスタマイズ性・操作割り当ての自由度

  • キーマウは、キーリマップやマクロ設定が柔軟に行えます。
    一部のゲーミングキーボードでは、特定スキルを1キーで発動するように設定できるため、ハイレベルプレイヤー向きです。
  • コントローラーも背面ボタン搭載モデル(例:Xbox Elite Series 2、GameSir G8など)を使えば、マクロ設定やカスタム割り当ても可能です。
    ただし、PC上では専用ソフトやドライバを介する必要がある点には注意。

自由度で見ればキーマウ、手軽さで見ればコントローラーという住み分けになります。

視点操作・戦闘スタイルの違い

項目キーマウコントローラー
視点操作マウスで高精度にカメラ操作可能スティックでなめらか操作
回避/スキル操作複数キーを押し分ける必要ありボタン1つで直感的に操作
ターゲット追従高速マウスで正確オートエイム補正に依存
移動操作WASDキーで直線的スティックで360度移動可能
持ち運び据え置きPC向きソファやポータブルPCでも快適

鳴潮のようなスピーディーなアクションRPGでは、コントローラーの方がキャラクターの挙動を自然に操作しやすい傾向があります。

一方で、探索や精密エイムが必要な場面ではマウスの優位性もあります。

どちらを選ぶべきか?

  • アクション重視・回避やコンボを重ねたい人
     → コントローラーがおすすめ。
     手元のボタンで素早く反応でき、鳴潮のテンポの速い戦闘にマッチします。
  • エイム精度・カメラ操作を重視する人
     → キーマウが向いています。
     特に遠距離攻撃キャラや探索中心のプレイヤーには快適。

併用という選択肢もあり

鳴潮のPC版では、キーマウとコントローラーを状況に応じて切り替えて使用することも可能です。

戦闘はコントローラー、メニュー操作はキーマウといった組み合わせで、両方の利点を活かすプレイヤーも増えています。

鳴潮はコントローラー対応?スマホ・PCでの使用状況

鳴潮は公式にBluetooth・USBコントローラーをサポート済み(スマホ/PC)

『鳴潮』は、公式にBluetooth・USB接続の外部コントローラー対応を明言しており、スマートフォンやPCでも安心して利用できます。

とくに高難度ボスや素早い操作が求められる場面では、タッチ操作よりもボタン操作の反応性や快適性が大きな武器になります。

スマホの場合はBluetooth接続、PCではUSBまたはワイヤレスでの安定したプレイが可能です。

Android・iOSでも接続可能(iOSはMFi対応か要確認)

スマホ版『鳴潮』では、Android・iPhoneのどちらでもコントローラー接続が可能です。

AndroidではUSB-C有線やBluetoothコントローラーとの互換性が高く、GameSirや8BitDo製品が高評価。

一方、iPhoneやiPadではAppleのMFi(Made for iPhone)認証を受けたモデルでないと正しく認識されない場合があるため、事前確認が必要です。

Steam経由でのPC版ではXbox・DualSense・8BitDoなど広範囲に対応

PCで鳴潮をプレイする場合、Steam経由での起動が推奨されており、コントローラーとの互換性も非常に高いのが魅力です。

とくにXboxワイヤレスコントローラーはWindowsと相性抜群で、ボタン認識や設定面でもストレスがありません。

また、DualSenseや8BitDoといったBluetoothコントローラーも対応しており、Steamの入力設定(Big Picture Mode)からカスタマイズ可能です。

鳴潮でコントローラーが反応しない時のトラブル対処法

コントローラーが動作しない・反応しないケースは少なくありません。

以下のチェックリストと対処法を順に確認してください。

チェックリスト

  • コントローラーの電源/バッテリー残量
  • 接続方式のモード切替(USB/Bluetooth/2.4GHz)が正しいか
  • PC のBluetooth 設定ドライバ認識
  • ゲーム内設定で コントローラー入力を有効 にしているか
  • 他の USB ポート/ケーブルでの再接続試行
  • フィームウェアアップデートの有無(メーカー公式サイト確認)

よくある原因と解決策

原因解決策
電池切れ・充電不足フル充電してから再度接続
ドライバ未インストールコントローラーメーカー提供のドライバやファームウェアを入手して更新
Bluetooth がオフ・干渉PC の Bluetooth をオン、他機器 Bluetooth をオフにする
モード切替ミスUSB/BT/2.4GHz の切替レバーを正しいモードに合わせる
USB ケーブル不良別ケーブルに交換して試す
ゲーム設定ミス鳴潮のゲーム設定画面で「コントローラー入力」を有効にする

まとめ

コントローラーは種類も多く、どれを選べば良いのか悩みますが対応機種やボタン配置などを調べれば自分に合ったコントローラーを選べるでしょう。

本記事で紹介したコントローラーを参考に、鳴潮をぜひ快適にプレイしてみましょう。

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