ゲームの世界に没入したいなら、ゲーミングモニターは欠かせないアイテムです。
高画質で滑らかな映像、高速な応答速度、そして豊富な機能など、ゲーミングモニターは日々進化を続けています。
しかし、多くのメーカーから様々なモデルが発売されており、どれを選べば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ゲーミングモニターを選ぶ上で重要なポイントや、おすすめのメーカーを詳しく解説します。
ゲーミングモニターのおすすめメーカー
BenQ
BenQは台湾のメーカーで、ゲーミングモニターだけでなく、プロジェクターや照明器具なども手掛けている会社です。
BenQでは、主にゲーム競技向けに特化した「ZOWIE」シリーズと、映像に特化した「MOBIUZ」の2つのシリーズのモニターを販売しています。
とくにZOWIEシリーズは多くのプロゲーマーやストリーマーが愛用しており、eスポーツでも使用率が高いモニターとして有名です。
BenQのおすすめモニター①:BenQ ZOWIE XL2546X

ZOWIE XL2546シリーズは、VALORANTのプロゲーマーであるDep選手や、Apex LegendsのプロゲーマーであるImperialHal選手も使用しています。
ZOWIE XL2546Xは最大240Hzのリフレッシュレートに、0.5msの応答速度でFPSの競技シーンを全力でサポートできるゲーミングモニターとして、多くのプロゲーマーやストリーマーが愛用している人気のモニターの一つです。
BenQのおすすめモニター②:BenQ MOBIUZ EX2510S

MOBIUZ EX2510Sは、色温度と輝度の両方を自動調整できる独自技術「ブライトネスインテリジェンスプラス(B.I.+)」を融合した「HDRi」を搭載しており、よりくっきりとしたコントラストでゲーム映像を楽しむことができます。
また、ブルーライト軽減とフリッカーフリー技術を採用したBenQ独自のアイケア技術で、長時間モニターを見ていても目の疲れを最大限軽減してくれるのが魅力です。
Pixio

Pixioは、アメリカのカリフォルニア州にあるメーカーで、ゲーミングモニターのメーカーとしては比較的新しいですが、コストパフォーマンスと品質の高さで注目のあるメーカーです。
Pixioはコストパフォーマンスが高く、機能はシンプルながらもリフレッシュレートや応答速度はほかの大手メーカーと遜色がないのが魅力。
また、白基調でおしゃれなモニターも多く、デスク周りのデザインにこだわりたい方にもPixioはおすすめです。
Pixioのおすすめモニター①:Pixio PX259 Prime

最大で280Hzのリフレッシュレートに対応しているモニターながらも、4万円で購入できるコスパが非常に高いゲーミングモニターです。
24.5インチとどのゲーム・環境でも使いやすいのも魅力の一つで、FPSはもちろん、原神やモンハンなどグラフィックにこだわったゲームも楽しめます。
ストリーマーのKamitoさんやきいちさんは、さらに1ランク上の最大360Hzリフレッシュレートに対応したPX259 Prime Sを愛用しているため、同じゲーミングモニターが欲しい方はPX259 Prime Sを買うのがおすすめです。

Pixioのおすすめモニター②:Pixio PX278 WAVE

PX278 WAVEは、4万円でWQHD画質を27インチで楽しめるゲーミングモニターです。
リフレッシュレートは最大180Hzまで対応しており、Fast IPS採用のため応答速度も速いのが魅力。
FPSをしっかり楽しむことも可能ですが、ゲームへの没入感を高めたり、映画鑑賞用としてのモニターを求めている方にイチオシです。


ASUS
ASUSは、台湾に本社を置くPCパーツメーカーで、モニター以外にもマザーボードやスマホなど幅広く電子機器を販売しています。
そんなASUSは、高性能が売りの「ROG」シリーズと、耐久性に優れた「TUF Gaming」シリーズの2種類のゲーミングモニターを販売しています。
また、ASUSは一般向けに低価格なモニターも販売しているため、ゲーミング性能を求めている方はもちろん、お手軽なPCモニターを探している方にもおすすめのメーカーです。
ASUSのおすすめモニター①:ASUS TUF Gaming VG279QM

TUF Gaming VG279QMは、27インチの大画面で最大280Hzリフレッシュレートでのゲームプレイが可能なゲーミングモニターです。
Fast IPSにより応答速度も高く、グラボとの同期ズレを防ぐ技術も採用しているため、FPSゲームを本格的に楽しみたい方におすすめです。
また、TUF Gaming VG279QMは、VALORANTのプロゲーマーであるChronicle選手や、ストリーマーのありえるさんも愛用しています。
ASUSのおすすめモニター②:ASUS ROG SWIFT PG258Q

ASUS ROG SWIFT PG258Qは、FPSなどのアクションゲームに特化したゲーミングモニターです。
最大240Hzのリフレッシュレートと1msの応答速度似対応しており、残像感なくゲームをプレイできるのが特徴。
Vtuberの八雲べにさんさんや空澄セナさんも使用しているゲーミングモニターです。
Acer
Acerは台湾で設立された大手PCパーツメーカーで、BenQの元子会社でもあります。
Acerは、ゲーマー向けに「SigmaLine」シリーズや「Nitoro」シリーズを販売しており、どれもコスパが高く多くのゲーマーに人気のシリーズです。
Acerのおすすめモニター①:Acer SigmaLine KG251QSbmiipx

SigmaLine KG251QSbmiipxは最大250Hzのリフレッシュレート似対応しており、AMD FreeSync対応によりグラボの同期ズレも軽減しているのが特徴です。
VAパネル採用のため、高いコントラストで映像を楽しめることができるのも、SigmaLine KG251QSbmiipxのメリットと言えるでしょう。
プロゲーマーのなおひろ選手や、ストリーマーのまさのりChさんも使用しているゲーミングモニターで、実績も確かなものとなっています。
Acerのおすすめモニター②:Acer Nitro VG252QZbmiipx

Nitro VG252QZbmiipxは最大280Hzリフレッシュレートに対応しており、応答速度も0.5msなことから、FPSゲームやアクションゲームに特化したゲーミングモニターです。
AMD FreeSync対応でグラボの同期ズレも軽減することができるため、残像感やカクつきを極限まで抑えてゲームをすることができるのが魅力です。
ストリーマーではNachonekoさんが同シリーズを愛用しているため、同じモニターを購入したい方はNitoroシリーズを購入するのがおすすめです。

I-O DATA
I-O DATAは日本の老舗PCパーツメーカーで、モニターのほかにもハードディスクやWi-Fi機器など、幅広く取り扱っています。
I-O DATAは、基本的には一般向けにリーズナブルなPCモニターを販売していますが、ゲーマーに人気の「GigaCrysta」シリーズのゲーミングモニターを販売していることでも有名です。
国内メーカーであることから、サポート面でも品質面でも安心できるのが強みです。
I-O DATAのおすすめモニター①:I-O DATA GigaCrysta EX-LDGC243HDB

GigaCrysta EX-LDGC243HDBは、2万円台のゲーミングモニターで迷っているなら「とりあえずおすすめ」といえるゲーミングモニターです。
パネルはADSパネルを採用しており、原理はIPSパネルとほぼ同じためIPSパネルのような使用感でモニターを利用することができます。
リフレッシュレートは最大165Hzに対応しており、FPSを高いフレームレートで遊ぶことができるのも魅力。
同シリーズは、ストリーマーのBobSappAimさんも使用しているため、性能面では疑う余地がないと言えます。
I-O DATAのおすすめモニター②:I-O DATA EX-A241DB

「1万円台で気軽にゲームを楽しみたい」という方におすすめなのがEX-A241DBです。
一般向けのモニターとして低価格で販売されていますが、リフレッシュレートは100Hzまで対応しているため、原神やFF14などのMMO入門用としておすすめできます。
ADSパネルを採用しており、きれいなグラフィックを楽しめるため、ゲームへの没入感を高められるのもメリットです。
Dell

Dellはアメリカに本社を置く多国籍企業で、ゲーミングモニターのほかに「Alienware」シリーズといったゲーミングPCも販売しているメーカーです。
そんなDellは、ゲーミングPCと同ブランドの「Alienware」シリーズを筆頭に、高性能なゲーミングモニターを販売しています。
とくにAlienwareシリーズは、VALORANTやフォートナイトなど多くのプロゲーマーも愛用していることから、評価の高いブランドです。
Dellのおすすめモニター①:Dell Alienware AW2523HF

Alienware AW2523HFは、最大360Hzのリフレッシュレートに対応しているほか、Fast IPSで0.5msの高速な応答速度とFPSに特化したゲーミングモニターとなっています。
モニターの設定は、暗いシーンでもコントラストを向上させるナイトビジョン、煙やもやなどの視覚的な障害に対して透明度を高めるクリアビジョン、など4つのビジョンで使い分けることが可能です。
らいじんさんやk4senさんなどのストリーマーも愛用しているシリーズで、幅広いゲームを快適に楽しみたい方におすすめです。
Dellのおすすめモニター②:Dell S2425HS-A

S2425HS-Aは、2万円でFPSゲームやRPGゲームを楽しみたい方におすすめのゲーミングモニターです。
2万円という価格ながら、フルHDで最大100Hzのリフレッシュレートに対応しています。
工具不要で取り付けることが可能なため、初心者でも設置がしやすく、薄型デザインで場所を取らないのも魅力の一つです。
ゲーム入門やサブモニターとして、買いやすいモニターと言えるでしょう。
MSI
MSIは、台湾に本社を置くPCパーツメーカーで、モニター以外にもマザーボードやGPUなどのPCパーツも販売しています。
MSIは、「Optix」や「Oculux」などのプロゲーマーでも使用しているゲーミングモニターを販売しています。
MSIのゲーミングモニターは「RAPID IPS」という独自のIPSパネルを採用しており、基本的にはFast IPSと変わらないものの、通常のIPSパネルと比べて液晶層を薄くすることで高速な応答速度を実現しています。
MSIのおすすめモニター①:MSI G274QPF

G274QPFは、WQHD+最大180Hzのリフレッシュレートを実現しながら、3万円台で購入できるコスパの高いゲーミングモニターです。
RAPID IPSパネルを採用しており、通常のIPSパネルと比べても高速な応答速度でゲームをすることができるのが魅力です。
3年間の保証もあるため、安心して購入ができるのも良いところですね。
MSIのおすすめモニター②:MSI PRO MP273AW

PRO MP273AWは、1万円台でWQHD画質を体験できるコスパ抜群のゲーミングモニターです。
リフレッシュレートは最大100Hzに対応しており、FPSゲームやその他アクションRPGでも問題なく遊ぶことが可能。
IPSパネル採用で発色がいいのもメリットの一つです。
白基調で、デスク周りのデザインにこだわりたい方にもおすすめのゲーミングモニターです。
LG
LGグループは、韓国に本社を置く多国籍財閥企業で、その中でもLGエレクトロニクス社がゲーミングモニターを販売しています。
LGはゲーマー向けの「UltraGear」シリーズを筆頭に、有機ELモニターや4Kモニターなど、映像を楽しみたい方にもおすすめできるモニターを多く販売しています。
LGのおすすめモニター①:LG UltraGear 27GP750-B

UltraGear 27GP750-Bは、最大240Hzリフレッシュレートに対応したフルHDモニターで、FPSやアクションゲームを快適に遊ぶことができます。
HDRに対応しており、ゲーム映像への没入感を高められるのもUltraGear 27GP750-Bの強み。
UltraGearシリーズは、プロゲーマーのあっしー選手や、ストリーマーのあーさーさんも使用している、実績のあるゲーミングモニターです。
LGのおすすめモニター②:LG UltraGear 34WP60C-B

LGはウルトラワイドのゲーミングモニターも販売しており、UltraGear 34WP60C-Bは34インチサイズながらも160Hzのリフレッシュレートに対応しているのが特徴です。
UWQHDの高解像度で映像を楽しめるのはもちろん、HDR対応でコントラストのメリハリが強いモニターとなっています。
LGのウルトラワイドモニターは、Vtuberの葛葉さんも愛用していることで有名で、FF14や原神などMMORPG用として非常に使いやすいモニターとなっています。
AOC
AOCは台湾に本社を置く国際的なモニターメーカーで、ゲーミングモニター界隈では知名度は低いものの、コスパの高さと高品質の両立されたモニターが多いことから、評価のあるメーカーとなっています。
AOCのゲーミングモニターは、VALORANTの海外プロゲーマーを中心に、プロゲーマーも愛用している実績のあるモニターも販売しています。
AOCのおすすめモニター①:AOC 24G2SPE

24G2SPEは、フルHDで最大165Hzのリフレッシュレートに対応しながら、1万円台で購入できるゲーミングモニターです。
応答速度は1ms対応、Adaptive Syncとフリッカーフリーにも対応しており、残像感なくFPSやアクションゲームも楽しめます。
1万円台で購入できるゲーミングモニターの中では、トップクラスにコスパがいいと言えるでしょう。
HKC(KOORUI)
HKCは中国の大手LCDメーカーで、KOORUIシリーズといったゲーミングモニターを販売しています。
KOORUIシリーズは知名度は低いものの、低価格なゲーミングモニターを販売しているのが特徴です。
あまりFPSなどのアクションゲームはしないけど、お手軽にゲームを楽しむ用のモニターが欲しい方にはおすすめのメーカーです。
HKCのおすすめモニター①:KOORUI 21.5インチ モニター

KOORUI 21.5インチ モニターは、21.5インチのサイズ感と最大75Hzリフレッシュレートという、物足りなさは感じる性能となっていますが、1万円で購入できるのが魅力です。
VAパネルとなっているため、映像の綺麗さが損なわれることはなく、RPGゲームや映像を楽しむようであれば十分使えるレベルです。
お手軽にゲームを楽しみたかったり、サブモニターを検討している方にはおすすめのゲーミングモニターです。
Xiaomi

Xiaomiは、Appleに次ぐ世界2位のスマホ販売台数を誇る家電メーカーで、コスパの高いゲーミングモニターを販売していることで知られています。
ゲーミングモニターへの参入は新しいため、モニターの種類は多くありませんが、低価格で性能の高いモニターを販売しているため、ゲーム初心者にもおすすめのモニターを販売しています。
Xiaomiのおすすめモニター①:Xiaomi G27i

G27iは、最大165Hzのリフレッシュレートに対応したFast IPSモニターで、2万円以内で購入することができる高コスパなモニターです。
27インチのため、大画面でゲームを楽しむことができるのも魅力な点です。
グラボの同期ズレを防ぐ機能や疲れ目の防止機能など、基本的な機能も揃っており非常に使いやすいモニターとなっています。
FPSからRPGまで幅広く楽しめるG27iは、気軽にゲームを楽しみたい初心者に特におすすめです。
Xiaomiのおすすめモニター②:Xiaomi G34WQi

G34WQiは、4万円台で買える34インチのウルトラワイドモニターです。
UWQHD画質でゲームへの没入感を高められるほか、最大180Hzに対応しており、FPSゲームやアクションゲームも問題なく遊ぶことが可能。
FreeSync PremiumやDC調光機能を導入しているため、残像感なく疲れ目を防止しながらゲームをすることもできます。
MMOからFPSまで、幅広いゲームをコスパよく楽しみたい方におすすめのゲーミングモニターです。
ゲーミングモニターの選び方
パネルの種類
モニターを選ぶ上で、パネルの種類は非常に重要な要素です。
パネルの種類によって、画面の色合い、明るさの均一性、そして白の表現などが大きく変わってきます。
一般的に、モニターのパネルは大きく分けて3つの種類に分類されます。
パネルの種類 | 特徴 |
---|---|
TNパネル | 画面の応答速度が速い 価格が安いものが多い 視野角が狭い 色味はIPSと比べてイマイチ |
IPSパネル | 色味の再現性が高い 視野角が広い TNパネルよりも応答速度は遅い 価格が高くなりやすい |
VAパネル | コントラストが高くはっきりとした色味 視野角が広い 応答速度はIPSよりも遅め モニターの中でも高額になりやすい |
モニター選びで悩んでいるなら、「IPSパネル」を選ぶのがおすすめです。
IPSパネルは、色合いが美しく、視野角が広いという特徴があり、ゲームだけでなく、動画鑑賞や写真編集など、様々な用途に適しています。
もし、ゲームの応答速度を最優先したい場合は、「TNパネル」も選択肢の一つです。
TNパネルは、IPSパネルに比べて応答速度が速く、価格も比較的安価です。ただし、視野角が狭く、色再現性もやや劣るというデメリットもあります。
近年では、OLEDパネルやQD-OLEDパネルなど、新しいタイプのモニターパネルも登場しています。これらのパネルは、従来の液晶パネルよりも高画質で、より広い色域を実現しています。
解像度
ゲームを最大限楽しむなら、モニターの解像度は重要です。
解像度とはモニターに表示されるドットの数で、解像度が高いほどより繊細なグラフィックを映し出すことができます。
そんなモニターの解像度は主に表の通りに分類されます。
解像度の種類 | |
---|---|
HD | 1,280×720 |
フルHD(2K) | 1,920×1,080 |
WQHD | 2,560×1,440 |
4K | 3,840×2,160 |
2〜3万円台で販売されている主流のゲーミングモニターは、ほとんどがフルHDとなっており解像度が高くなるほど価格も高くなります。
より映像を楽しむのであればWQHDや4Kモニターをおすすめしますが、WQHD以上のモニターは高額で手が出しづらいのが難点です。
フルHDでもほとんどのゲームを十分楽しむことは可能なので、迷ったらフルHD、予算に余裕があるならWQHDと選ぶのがいいでしょう。
モニターのサイズ
モニターのサイズは解像度とセットで考えないと、解像度のわりに画質が荒くなる可能性があるので注意が必要です。
またモニターのサイズによっては目線の可動域が増えてゲームがしづらくなったり、小さいサイズだと高解像度を活かすことができない可能性もあります。
モニターのサイズと解像度は、基本的にはセットで考えるようにしましょう。
以下の目安で考えるのがおすすめです。
- フルHD(1,920×1,080):21.5〜24インチ
- WQHD(2,560×1,440):27インチ
- 4K(3,840×2,160):32インチ〜
応答速度
応答速度は画面の色が切り替わるのにかかる時間のことで、リフレッシュレートが高くても応答速度が遅いと残像感がましたり、ティアリング(画面のずれ)やスタッタリング(カクつき)が発生することがあります。
応答速度はリフレッシュレートが高いモニターほど重要になります、
応答速度については、以下の目安で考えるのがおすすめです。
- 60Hz:16ms以下
- 144Hz:6ms以下
- 240Hz:4ms以下
まとめ
ゲーミングモニターはメーカーにより、メリットやデメリットが分かれます。
それぞれのメーカーの特徴を知り、自分にあったゲーミングモニターを選びましょう。


