「PS5を購入したけれど、リビングのテレビや普通のモニターのままでいいのかな?」「ゲーミングモニターを買っても意味ないって噂は本当?」と悩んでいませんか?
結論から言うと、PS5にゲーミングモニターは「意味ない」どころか、その高い性能を引き出すためにはほぼ必須のアイテムです。
しかし、PC向けのような「240Hzや360Hzの超高リフレッシュレートモニター」などを深く考えずに買ってしまうと、PS5の仕様上、本当にお金をドブに捨てる(意味のない)買い物になってしまいます。
本記事では、なぜ「意味ない」と言われてしまうのかの理由を紐解きながら、PS5の性能(4K・120fps)をフルに活かすための正しい選び方や、テレビとの決定的な違いについて分かりやすく解説します。
PS5にゲーミングモニターは意味ない?
「意味ない」は誤解!むしろPS5の性能を引き出すには必須
結論から言うと、PS5にゲーミングモニターを導入することは「意味ない」どころか、PS5の圧倒的なポテンシャルを100%引き出すためにはほぼ必須です。
なぜなら、PS5は前世代のPS4からグラフィックや処理能力が劇的に進化しており、一般的なテレビや事務用モニターでは対応できないほどのモンスター級のスペックを持っているからです。ゲーミングモニターが必要不可欠である理由は、主に以下の3つのメリットにあります。
- 120fps(高フレームレート)による極上の滑らかさ
- 対戦ゲームで有利になる「応答速度の速さ」と「低遅延」
- ゲームに集中できる画面サイズと視認性の高さ
PS5は1秒間に120枚の絵を出力する「120fps」に対応しています。一般的なテレビや事務用モニターは60Hz(1秒間に60枚)までしか映せないため、そのままではPS5の滑らかな映像を半分しか体感できません。144Hzや120Hzに対応したゲーミングモニターを使うことで、初めて「ぬるぬる」と動く極上のゲーム体験が可能になります。
また、ゲーミングモニターは画面の色が切り替わるスピード(応答速度)が「1ms(0.001秒)以下」と非常に高速です。これにより、画面が激しく動いても輪郭がボヤけない「残像感のない映像」になります。さらに、コントローラーのボタンを押してから画面に反映されるまでの「入力遅延(ラグ)」も極限まで抑えられているため、『Apex Legends』や『VALORANT』といった一瞬の差が勝敗を分けるFPS・対戦ゲームでは、テレビと比べて圧倒的に有利になります。
さらに、リビングの大画面テレビは視線の移動が大きく、画面の端にあるミニマップや残弾数が見づらくなります。デスクにすっぽり収まる24〜27インチのゲーミングモニターであれば、画面全体が一度に視界に入るため、敵の動きや状況を瞬時に把握できます。また、光の反射を抑える「ノングレア(非光沢)」加工が主流なため、長時間のプレイでも目が疲れにくいというメリットもあります。
選び方を間違えると「本当に意味がない買い物」になる
「それなら、一番性能が良い最高級のゲーミングモニターを買えば間違いない!」と思ってしまうかもしれませんが、ここに大きな落とし穴があります。
実は、「PS5には意味がない(オーバースペックになる)モニター」も数多く存在し、選び方を間違えると本当にお金をドブに捨てることになってしまうのです。特に注意すべきポイントは以下の3点です。
- 240Hzや360Hzの超高リフレッシュレートモニター
- HDMI 2.1非対応の「4Kモニター」
- 解像度「WQHD」モニターのボヤけ問題
PCゲームの世界では240Hzや360Hzといった超高性能モニターが人気ですが、PS5の出力上限はどこまでいっても「120fps」です。仮に360Hzの超高級モニターを繋いでも、PS5からは120Hz分しか出力されないため、差額分の性能は完全に無駄(意味ない状態)になってしまいます。PS5用であれば「144Hz」対応のモデルを選べば十分です。
次に、PS5で「4K画質」かつ「120fps」を同時に楽しむためには、モニター側に「HDMI 2.1」という最新規格のポートが搭載されている必要があります。価格が安いからといって「HDMI 2.0」までしか対応していない4Kモニターを選んでしまうと、4Kのときは60fpsまでしか出せず、120fpsを出そうとすると画質をフルHDまで落とさなければならなくなります。
最後に、フルHDと4Kの中間に位置する「WQHD」解像度のモニターは、PCゲーマーには非常に人気ですが、PS5用としては注意が必要です。PS5自体はアップデートによりWQHD出力に対応したものの、一部のモニターではPS5側の仕様やモニターのダウンスケーリング機能の相性によって、映像が引き伸ばされてしまい「全体的に画面がボヤけて見える」という現象が発生します。ネイティブな4KやフルHDに比べると画面の鮮明さが落ちて後悔するケースがあるため、初心者にはあまりおすすめできません。
このように、PS5の性能(上限値)とモニターの規格を正しくマッチさせなければ、どれだけ高いお金を払っても性能が腐ってしまいます。
だからこそ、「自分が遊ぶゲームジャンル」と「予算」に合わせて、PS5にぴったり合う正しいスペックのモニターを選ぶことが何よりも重要なのです。
なぜ「PS5にゲーミングモニターは意味ない」と言われるのか?3つの理由
PS5の最大フレームレートは「120fps(Hz)」までだから
ネット上で「意味ない」と言われてしまう最大の原因は、モニターの性能がPS5の本体仕様を大きく追い越してしまっているケースがあるからです。
現在、PCゲーム市場をターゲットにした最新のゲーミングモニターは、240Hzや360Hzといった超高リフレッシュレート(1秒間に画面を書き換える回数)を売りにしたハイエンドモデルが主流になっています。PCゲーマーにとっては非常に魅力的な製品ですが、PS5が出力できるフレームレートの上限は、本体の仕様上どこまでいっても「120fps」です。
この事実を知らずに、「大は大を兼ねるだろう」と奮発して高額な240Hz対応のモニターを購入してしまったユーザーが、「PS5に繋いでも120Hzまでしか出なくて意味がなかった」と後悔交じりに発信していることが、誤解を生む大きな要因となっています。PS5用として使うのであれば、上限値をカバーできる「144Hz(または120Hz)」対応のモデルを選べば十分であり、それ以上のスペックは完全なオーバースペック(お金の無駄)になってしまいます。
4K画質にすると、多くのゲームは60fps止まりになるから
ゲームソフト側の描画負荷と、プレイヤーが求めるプレイスタイルのズレも「意味ない」という声に繋がっています。
PS5は確かに「4K解像度」かつ「120fps出力」に対応した非常にパワフルなハードウェアですが、すべてのゲームがこの最高設定を同時に維持できるわけではありません。グラフィックが極めて美しい大作RPGやオープンワールドゲームなどでは、映像美を極限まで高める「画質優先モード(4K / 60fps)」と、動きの滑らかさを優先する「パフォーマンス優先モード(フルHDまたはWQHD / 120fps)」をプレイヤーが選択するシステムが一般的です。
つまり、「息をのむような美しい4K画質でじっくり物語を楽しみたい」というプレイスタイルの場合、ゲーム内のフレームレート自体が60fps止まりになるため、120Hz以上を出せる高価なモニターの恩恵(滑らかさ)を体感しにくくなります。その結果、「高いゲーミングモニターを買ったけれど、テレビで遊ぶのと変わらなくて意味がなかった」と感じてしまう人が一定数存在するのです。
前世代(PS4やSwitch)の感覚で「テレビで十分」と思われているから
最後は、ユーザー側の「従来のゲーム環境のイメージ」のまま、知識がアップデートされていないケースです。
前世代のPS4(通常版)や、現在も大人気のNintendo Switchは、ゲーム機自体の最大出力が「60fps」までに制限されています。そのため、当時はわざわざ144Hzなどの高リフレッシュレートモニターを買うメリットが薄く、リビングに置いてある一般的な液晶テレビや、仕事用の事務用モニターに繋いでプレイするのがコストパフォーマンスの面でも大正解でした。
その頃の成功体験や古い知識のまま、「家庭用ゲーム機なんてテレビで十分」「ゲーミングモニターなんてコアなPCゲーマーだけのもので、ゲーム機に繋いでも意味がない」と思い込んでいる層が、現在の劇的に進化したPS5に対しても同じ評価を下してしまっているのが現状です。PS5は従来のゲーム機とは一線を画すスペックを持っているため、そのポテンシャルを体験していない層からの「テレビで十分(=モニターは意味ない)」という声が、ネット上のノイズとなって残ってしまっています。
普通のテレビや事務用モニターとの圧倒的な3つの違い
120Hz対応による「圧倒的な映像のぬるぬる感・滑らかさ」
PS5のグラフィック性能を語る上で外せないのが、1秒間に最大120枚の画像を出力できる「120fps」への対応です。しかし、この滑らかな映像を実際に目にするためには、モニター側も1秒間に120回以上の画面書き換えができる「120Hz」や「144Hz」に対応している必要があります。
一般的な液晶テレビや事務用のPCモニターの多くは「60Hz」までしか対応していません。そのため、どれだけPS5が滑らかな映像を出力していても、モニター側で半分に間引かれてしまい、従来のゲーム機と変わらない動きになってしまいます。
120Hz対応のゲーミングモニターに繋ぐと、キャラクターの動きや視点移動の映像が文字通り「ぬるぬる」と滑らかに動くようになります。この圧倒的な映像体験は、一度味わうと二度と60Hzの環境には戻れなくなるほどの決定的な違いです。
応答速度(1ms以下)の速さによる「残像感のなさ」
ゲーム中の画面の美しさや見やすさには、解像度だけでなく「応答速度」という数値が大きく関係しています。応答速度とは、画面のドット(画素)の色が別の色に切り替わるまでにかかる時間のことです。
一般的なテレビはリビングで映画や番組を綺麗に見ることを目的としているため、色の切り替え速度があまり速くありません。そのため、カメラを激しく左右に振ったり、敵が目の前を高速で横切ったりしたときに、映像の後ろにモヤのような影が伸びる「残像感」が発生してしまいます。
一方で、ゲーミングモニターは応答速度が「1ms(0.001秒)以下」と極限まで高速化されています。画面の色の切り替えが瞬時に行われるため、激しいアクションやスピード感のあるレースゲームでも輪郭が一切ボヤけず、常にクッキリとした視認性の高い映像を保つことができます。
入力遅延(ラグ)の少なさで対戦ゲーム(FPS・格ゲー)が有利に
ゲームをプレイしていて「ボタンを押してからキャラクターが動くまでに、ほんの一瞬のズレ(重さ)を感じる」ということはないでしょうか。これが「入力遅延(内部遅延)」と呼ばれるラグです。
テレビには、映像をより美しく見せるための「高画質化回路」という処理チップが内蔵されており、ここで映像を加工してから画面に出力します。この処理にかかる僅かな時間が、プレイヤーの操作と画面の連動を遅らせる原因になっています。格闘ゲームのコンボ入力や、FPSゲームでの一瞬の撃ち合いにおいて、このラグは致命的なディadvantage(不利)となります。
ゲーミングモニターは、こうした余計な画像処理を排除し、ゲーム機からの信号を「最短ルート」で画面に表示するように設計されています。ボタンを押した瞬間にキャラクターが遅れなく反応するため、自分の直感がそのままゲームに反映されるような、極めて快適で有利な操作環境を手に入れることができます。
【後悔しない】PS5用ゲーミングモニターの正しい選び方
リフレッシュレート
PS5用にモニターを選ぶ際、最も重要かつ間違いやすいポイントがリフレッシュレートです。
PS5の性能上限である「120fps」を余すことなく体験するためには、120Hz以上に対応したモニターが必須となります。市場に出回っている製品としては、「144Hz」または「165Hz」と記載されているゲーミングモニターを選べば、PS5の120fps出力を完璧にカバーすることができます。
PCゲーム用として人気の240Hzや360Hzといった超高リフレッシュレートモデルは、PS5に接続しても120Hzまでしか発揮されないため、価格が高くなるだけで意味がありません。予算を抑えて賢く選ぶなら、144Hz付近のモデルが最もコストパフォーマンスに優れています。
| モニターのスペック | PS5での実際の動作 | おすすめ度と選び方の基準 |
| 60Hz(普通のテレビ等) | 最大60fpsまで(性能を半分捨てる) | × PS5の滑らかさを活かせない |
| 144Hz / 165Hz | 最大120fps(性能を100%活かせる) | ◎ PS5に最もおすすめのベストコスパ |
| 240Hz / 360Hz | 最大120fpsまで(性能が腐る) | △ PCでも遊ぶ人以外はオーバースペック |
解像度
解像度は、自分がどのようなゲームジャンルをメインにプレイするかによって、選ぶべき最適な選択肢が大きく変わります。
『Apex Legends』や『VALORANT』といった対戦型FPSゲームで勝率を上げたい場合は、価格が安くフレームレートを維持しやすい「フルHD」が最強の選択肢です。一方で、グラフィックの美しさを極限まで楽しみたい大作RPGやオープンワールドゲームが目的なら、「4K」を選ぶことで圧倒的な没入感を得られます。
なお、4Kモニターで120fpsを出すには「HDMI 2.1」という規格に対応したポートがモニター側に必須となるため、購入前に必ず仕様表を確認してください。また、中間の「WQHD」は、モニターの相性やアップスケーリング機能の有無によって画面全体が引き伸ばされてボヤけて見えるトラブルがあるため、失敗を避けたい初心者にはネイティブなフルHDか4Kの二択をおすすめします。
| 解像度 | 特徴とメリット | 向いているゲームジャンル |
| フルHD(FHD) | 価格が安く、120fpsを安定して出しやすい | FPS、バトロワ、格闘ゲーム |
| WQHD | フルHDより綺麗だが、一部モニターでボヤける罠あり | PCと併用するミドル層向け |
| 4K(HDMI 2.1) | 画質は最高峰。ただしモニターの価格が非常に高い | RPG、アクション、映画鑑賞 |
画面サイズ
モニターの画面サイズは、設置する部屋の環境や画面との距離、そしてゲームへの集中度に直結する要素です。
一般的なPCデスクやゲーム用デスクに設置してプレイする場合、最も見やすく最適なサイズは「24インチ」または「27インチ」の2つに絞られます。テレビのように大きければ良いというわけではなく、ゲーム用としては「視界に画面全体がすっぽり収まること」が何よりも重要だからです。
24インチは画面の端まで一瞬で視線が行き届くため、ミニマップや敵の配置を瞬時に把握しなければならないFPSゲームに最適です。27インチは少し画面が大きくなる分、迫力が増すため、フルHDだけでなくWQHDや4Kの解像度とも非常に相性が良く、幅広いゲームに対応できる万能なサイズ感となっています。
| 画面サイズ | 視界の見やすさ | 最適な解像度と用途 |
| 24インチ | 視線移動が最小限で、画面全体を把握しやすい | フルHD(FPS・対戦ゲームに最適) |
| 27インチ | 迫力と見やすさのバランスが良く万能 | WQHD / 4K(RPGからFPSまで対応) |
| 32インチ以上 | デスク上だと大きすぎて画面の端が見づらい | 4K(デスクの奥行きが深く必要なサイズ) |
パネルの種類
液晶モニターには、映像を映し出す仕組みの違いによっていくつかの「パネル種類」が存在し、それぞれ発色や見え方に大きな特徴があります。
現在のPS5用ゲーミングモニター選びにおいて、最も失敗がなく王道とされているのが「IPSパネル」です。IPSパネルは色の再現性が非常に高く、斜めから見ても画面の色が変わらない(視野角が広い)ため、ゲームの美しい世界観をそのまま色鮮やかに映し出してくれます。
かつては応答速度が遅いと言われていたIPSパネルですが、最新のゲーミングモニターでは技術向上により1ms以下を達成しているため、FPSゲームでも問題なく一線級で戦えます。低価格さを最優先するならTNパネル、黒の表現力を重視して映画も楽しむならVAパネルという選択肢もありますが、迷ったらグラフィックも対戦もハイレベルにこなせるIPSパネルを選んでおけば間違いありません。
| パネルの種類 | 画質(発色) | 応答速度 | 特徴とおすすめ度 |
| IPSパネル | ◎ 非常に鮮やか | ○〜◎ 高速化を達成 | ◎ 迷ったらこれ。画質も速度も最強の万能パネル |
| TNパネル | △ 白っぽく見える | ◎ 最速レベル | ○ 画質より「応答速度と安さ」を追求するFPS特化型 |
| VAパネル | ○ 黒が引き締まる | △ 残像感が出やすい | ○ コントラストが綺麗で、映画やRPG向け |
PS5でおすすめのゲーミングモニター
Acer SigmaLine KG241YAbmiix
| 画面サイズ | 23.8インチ |
|---|---|
| 解像度 | フルHD(1,920×1,080) |
| リフレッシュレート | 75Hz |
| パネルの種類 | VAパネル |
| 応答速度 | 1ms |
| 入力端子 | ・HDMI×2 ・ミニD-Sub 15ピン×1 |
| 角度調整 | ・上方向15° ・下方向5° |
| 機能 | スピーカー内蔵、VESAマウント対応、フリッカーレス、6軸カーラー調節 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 1万円台で購入できる フルHDの75Hzに対応 コントラスト比が高いVAパネル採用 | DisplayPortは非対応 角度調整の自由度は低い |
SigmaLine KG241YAbmiixは、1万円台で購入できるコスパの高いゲーミングモニターとして人気です。
コントラスト比の高いVAパネルを採用しており、ゲームの美麗なグラフィックを最大限楽しめるのが魅力。
リフレッシュレートは75Hzと少し物足りなさは感じますが、PS5で60fpsでゲームを楽しめるため、FPS用として使うでもなければ問題ないでしょう。
DisplayPortがないのと角度調整が上下で最大15度までしか対応していないのはデメリットですが、価格帯を考えれば十分なコスパといえます。
GigaCrysta EX-LDGC243HDB
| 画面サイズ | 23.8インチ |
|---|---|
| 解像度 | フルHD(1,920×1,080) |
| リフレッシュレート | 165Hz |
| パネルの種類 | ADSパネル |
| 応答速度 | 1ms |
| 入力端子 | ・HDMI×3 ・DisplayPort×1 |
| 角度調整 | ・上方向20° ・下方向3° ・左右65° |
| 機能 | スピーカー内蔵、VESAマウント対応、AMD FreeSync、6軸カーラー調節、バーストモード |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 最大165Hzのリフレッシュレートに対応 再現性の高い色味を出せるADSパネル採用 グラボとの同期ズレを防ぐAMD FreeSyncに対応 | 台座のデザインに癖がある G-SYNCには非対応 |
GigaCrysta EX-LDGC243HDBは、2万円台のゲーミングモニターで迷っているなら「とりあえず買っておけ」なモニターです。
パネルはADSパネルを採用しており、原理はIPSパネルとほぼ同じためIPSパネルのような使用感でモニターを利用することができます。
リフレッシュレートは最大165Hzに対応しており、FPSやアクションゲームを高いフレームレートで遊ぶことができます。
さらにGigaCrysta EX-LDGC243HDBには「AMD FreeSync」というグラボとの描写の同期ズレを防ぐ機能が備わっていて、それによりテアリングやスタッタリングといった画面の引っ掛かり感を減らすことができます。
2万円台で購入できるモニターのなかでは、かなり高コスパでイチオシです。
Pixio PX248
| 画面サイズ | 23.8インチ |
|---|---|
| 解像度 | フルHD(1,920×1,080) |
| リフレッシュレート | 200Hz |
| パネルの種類 | IPSパネル |
| 応答速度 | 1ms |
| 入力端子 | ・HDMI×2 ・DisplayPort×1 |
| 角度調整 | ・上方向15° ・下方向5° ・左右30° |
| 機能 | スピーカー内蔵、VESAマウント対応、AMD FreeSync、G-SYNC、フリッカーレス、グラックイコライザー |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 最大200Hzのリフレッシュレートに対応 再現性の高い色味を出せるIPSパネル採用 グラボとの同期ズレを防ぐ機能に対応 | デフォルト設定だと色味がやや暗め 角度調整がやや不自由 |
Pixio PX248は2万円台で買えるゲーミングモニターながら、最大200Hzのリフレッシュレートに対応しており、FPSやアクションゲームにとくにおすすめなゲーミングモニターです。
採用しているパネルはIPSパネルで、TNパネルと比べても高いコントラスト比で鮮明にゲーム映像を堪能することができます。
さらに、AMD FreeSyncとG-SYNCに対応しており、グラボとの同期ずれを防ぐことができるため、ラグを感じることなくゲームプレイすることができるのもPixio PX248の強みです。
モニターの中では貴重な白基調のゲーミングモニターでもあるので、デザインと機能性の両方を重視している方にイチオシです。
Zowie XL2411K
| 画面サイズ | 24インチ |
|---|---|
| 解像度 | フルHD(1,920×1,080) |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| パネルの種類 | TNパネル |
| 応答速度 | 1ms |
| 入力端子 | ・HDMI×2 ・DisplayPort×1 |
| 角度調整 | ・上方向23° ・下方向5° ・左右45° |
| 機能 | VESAマウント対応、DyAc、フリッカーフリー、グラックイコライザー |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 応答速度が速いTNパネル採用 ZOWIE独自のDyAc技術を採用 ゲームに合わせた画面モード設定ができる | グラフィックを楽しむのには不向き フルHDモニターとしては高額 |
Zowie XL2411Kは愛用しているプロゲーマーが多いほど、FPSやアクションゲームに特化したゲーミングモニターです。
ZOWIE独自のDyAc技術を採用しており、TNパネルとあわせることで高い応答速度でゲームをすることができます。
さらにゲームに合わせた画面モード設定をすることが可能で、それぞれのゲームごとでよりパフォーマンスを高めることができるのも魅力。
PS5でFPSやアクションゲームを楽しみたい方にとくにおすすめのゲーミングモニターと言えるでしょう。
BenQ MOBIUZ EX2510S
| 画面サイズ | 24.5インチ |
|---|---|
| 解像度 | フルHD(1,920×1,080) |
| リフレッシュレート | 165Hz |
| パネルの種類 | IPSパネル |
| 応答速度 | 1ms |
| 入力端子 | ・HDMI×2 ・DisplayPort×1 |
| 角度調整 | ・上方向20° ・下方向5° ・左右20° |
| 機能 | treVoloスピーカー内蔵、VESAマウント対応、DyAc、フリッカーフリー、グラックイコライザー |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 発色が綺麗なIPSパネルを採用 高音質なtreVoloスピーカー内蔵 最大165Hzのリフレッシュレートに対応 | IPSモニターのなかでは高額 G-SYNCには非対応 |
フルHDのおすすめのモニターを聞かれたら、予算にもよりますが筆者としてはMOBIUZ EX2510Sを強くおすすめします。
発色が綺麗なIPSパネルを採用しており、さらにBenQ独自の「HDRi」機能がリッチな映像を出力してくれます。
リフレッシュレートは最大165Hzに対応しており、応答速度も1msなのでFPSや格ゲーをプレイする分にも申し分なし。
MOBIUZ EX2510Sの特徴として高音質のtreVoloスピーカー内蔵を内蔵しており、ほかのゲーミングモニターではなかなか体験できないような高解像度の音質を楽しむことができます。
3万円台後半の販売価格はフルHDのIPSモニターのなかでは高額ですが、値段以外は目立った欠点もなく万人におすすめのゲーミングモニターです。
Pixio PX278
| 画面サイズ | 27インチ |
|---|---|
| 解像度 | WQHD(2,560×1,440) |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| パネルの種類 | IPSパネル |
| 応答速度 | 1ms |
| 入力端子 | ・HDMI×2 ・DisplayPort×1 |
| 角度調整 | ・上方向15° ・下方向5° ・左右30° |
| 機能 | スピーカー内蔵、VESAマウント対応、AMD FreeSync、G-SYNC、フリッカーレス、グラックイコライザー |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 最大180Hzのリフレッシュレートに対応 3万円台で購入できる グラボとの同期ズレを防ぐ機能に対応 | デフォルト設定だと色味がやや暗め 角度調整がやや不自由 |
Pixio PX278は最大180Hzのリフレッシュレートに対応しており、WQHDの高解像度で高いパフォーマンスを出すことができます。
AMD FreeSyncとG-SYNCに対応しており、グラボとの同期ずれを防ぐことができるため、ラグを感じることなくゲームプレイすることができるのも強みの一つです。
さらにブラックイコライザーで暗闇でも敵を探しやすいのみ、おすすめポイント。
さらに3万円台で購入できるWQHDモニターなので、気軽にPS5でゲームを高画質で楽しみたい方におすすめです。
BenQ MOBIUZ EX2710Q
| 画面サイズ | 27インチ |
|---|---|
| 解像度 | WQHD(2,560×1,440) |
| リフレッシュレート | 165Hz |
| パネルの種類 | IPSパネル |
| 応答速度 | 1ms |
| 入力端子 | ・HDMI×2 ・DisplayPort×1 |
| 角度調整 | ・上方向20° ・下方向5° ・左右20° |
| 機能 | treVoloスピーカー内蔵、VESAマウント対応、AMD FreeSync、フリッカーフリー、ブラックイコライザー |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 発色が綺麗なIPSパネルを採用 高音質なtreVoloスピーカー内蔵 最大165Hzのリフレッシュレートに対応 | フルHDのIPSモニターのなかでは高額 G-SYNCには非対応 |
BenQ MOBIUZ EX2710Qは、WQHD解像度&HDR対応で迫力のあるゲーム体験が可能です。
165Hzのリフレッシュレートと1msの応答速度で、FPSやアクションゲーム用としても申し分なく、ブラックイコライザーでよりゲームパフォーマンスを高めることができます。
treVoloスピーカー内蔵でイヤホンやヘッドホンなしでも高音質なゲームサウンドを楽しむことができ、ストレスフリーにゲームを楽しめます。
WQHDでゲームを最大限楽しみたいなら、イチオシのゲーミングモニターです。
Dell G3223Q
| 画面サイズ | 32インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K(3,840×2,160) |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| パネルの種類 | IPSパネル |
| 応答速度 | 1ms |
| 入力端子 | ・HDMI×2 ・DisplayPort×1 ・USB-B×1 ・USB-A×2 |
| 角度調整 | ・上方向20° ・下方向5° ・左右30° |
| 機能 | VESAマウント対応、AMD FreeSync、G-SYNC、 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 4K×IPSの美麗画質 Fast IPSで高速な応答速度 VESA DisplayHDR 600で色味がより鮮明に | 気軽に購入するのが難しい販売価格 スピーカーが非搭載 |
G3223Qは、4K解像度とHDR対応でゲームへの没入感を高めることが可能です。
リフレッシュレートは最大144Hzまで対応しており、FPSやアクションゲーム用としても十分なスペック。
機能が多いわけではありませんが、シンプルゆえに4Kモニターのなかでも比較的安価で買えるのも魅力的なところです。
AMD FreeSyncとG-SYNCに対応しており、グラボとの同期ずれを防ぐことができます。
PS5用としてはもちろんおすすめですが、FPSゲームやアクションゲームなど幅広いジャンルのゲームをPCで遊ぶ場合にもおすすめです。
BenQ MOBIUZ EX3210U
| 画面サイズ | 31.5インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K(3,840×2,160) |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| パネルの種類 | IPSパネル |
| 応答速度 | 1ms |
| 入力端子 | ・HDMI×2 ・DisplayPort×1 |
| 角度調整 | ・上方向20° ・下方向5° ・左右20° |
| 機能 | treVoloスピーカー内蔵、VESAマウント対応、AMD FreeSync、フリッカーフリー |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 4K×IPSの美麗画質 音質なtreVoloスピーカー内蔵 HDRi技術でより滑らかな映像に | 販売価格が10万円を超える スピーカーが非搭載 |
BenQ MOBIUZ EX3210Uは、4K解像度の高解像度で、PS5でのゲームをより楽しむことができます。
treVoloスピーカー内蔵でイヤホンやヘッドホンなしでも高音質なゲームサウンドを楽しむことができ、PS5でゲームを最大限楽しめます。
HDRi技術でより滑らかな映像体験ができるほか、BenQ独自のアイケア技術で眼精疲労を軽減することもできます。
PS5用としても、映画用としてもおすすめのゲーミングモニターです。
まとめ
ゲーミングモニターを選ぶことでよりPS5のゲームへの世界に没入をすることができます。
本記事で紹介したゲーミングモニターを参考に、ぜひ快適にゲームを楽しみましょう。


