【快適】崩壊:スターレイルにおすすめのゲーミングPC9選:推奨スペックや選び方についても解説

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HoYoverse発のファンタジーゲーム「崩壊:スターレイル(以下スタレ)」

PCやスマホ、PS5など遊ぶことができるプラットフォームも多岐に渡り、人気のあるゲームのひとつです

そんなスタレをPCで快適に遊びたいけど、どのPCを選べばいいのか悩む方もいるのではないでしょうか。

本記事では、スタレでおすすめのゲーミングPCをデスクトップとノートパソコンでそれぞれ解説します。

目次

崩壊:スターレイルでおすすめのゲーミングPC(デスクトップ)

GALLERIA RM5R-R46

サイズ‎44.0×22.0x42.5cm
CPURyzen 5 4500
GPURTX 4060
メモリDDR4:16GB
ストレージSSD:500GB
メーカー保証2年間

GALLERIA RM5R-R46は、Ryzen 5 4500とRTX 4060搭載のミドルレンジPCで、16万円というコスパのいい値段でスタレを最高画質で遊ぶことができます。

PCケースには大風量な大型ファンを設置していて、長時間PCを動かしていてもケース内の熱をしっかりと逃がしてくれます。

GALLERIAは大手ブランドなのでメーカー保証も長く、2年間と安心して使えるのもおすすめポイント。

スタレをコスパよく最高画質、60fpsで遊びたいならおすすめのPCです。

G-Tune DG

サイズ‎41.1×20.5x40cm
CPURyzen 5 5700X
GPURTX 4070 SUPER
メモリDDR4:32GB
ストレージSSD:1TB
メーカー保証3年間

G-Tune DGは、Ryzen 7 5700XとRTX4070 SUPERを搭載したゲーミングPCで、スタレはもちろんほかのPCゲームも快適に遊ぶことができます。

ケースは白基調となっており、デスク周りを白で統一したいならぴったりです。

G-Tune DGはWi-Fi 6Eにも対応しているので、ケーブルをあまり増やしたくないという方にもおすすめです。

スタレだけでなく、モンハンやタルコフなど重いゲームも遊びたい方は、G-Tune DGを買ってみてはいかがでしょうか。

G-Master Velox II AMD Edition

サイズ‎47.3×21.5×45.4cm
CPURyzen 5 5600
GPURTX 4060
メモリDDR4:16GB
ストレージSSD:1TB
メーカー保証1年間(オプションで+2年)

G-Master Velox IIは、Ryzen 5 5600とRTX 4060搭載のゲーミングPCで、スタレを最高画質でも快適に遊べます。

ケースは白と黒の2パターンあり、非常にシンプルなデザインとなっています。

オプションが豊富で、グラボやCPUなどもう少しスペックを上げたい場合はカスタマイズすることも可能。

自分好みのPCが欲しい方にはおすすめのゲーミングPCです。

Palworld×Astromeda コラボPC【ミドルハイモデル】

サイズ
CPUCore i7 14700F
GPURTX 4060 Ti
メモリDDR4:16GB
ストレージSSD:1TB
メーカー保証1年間(オプションで+2〜3年)

Astromedaは、パルワールドや黒い砂漠モデルなどのコラボPCを販売しているメーカーです。

ほかにもストリーマーPCやクリエイターPCといった、用途に合わせたPCも販売しており、高い自由度でゲーミングPCを選べるのが魅力です。

パルワールドコラボのミドルハイモデルは、Core i7 14700FとRTX 4060 Ti搭載で、スタレであれば最高画質60fpsで遊ぶことができます。

おしゃれなゲーミングPCでスタレを楽しく遊びたいなら、Astromedaがおすすめです。

FRONTIER FRGHLB650/WS729

サイズ46.5×23.0x50.0cm
CPURyzen 7 7800X
GPURTX 4070 SUPER
メモリDDR5:32GB
ストレージSSD:1TB
メーカー保証1年間

FRGHLB650/WS729は、Ryzen 7 7800XとRTX 4070 SUPERを搭載したハイエンドPCです。

スタレはもちろん、モンハンやタルコフなどの重いゲームも60fpsで快適に遊ぶことができます。

ゲームを最大限楽しみたかったり、動画編集用としてもおすすめのゲーミングPCです。

FRONTIERは定期的にセールも実施しているので、お得にゲーミングPCをゲットしたいかたは、FRONTIERで買うのがおすすめです。

STORM GK-147KF47TiS

サイズ44.0×23.5×40.5cm
CPUCore i7-14700KF
GPURTX 4070Ti SUPER
メモリDDR5:32GB
ストレージSSD:1TB
メーカー保証1年間(オプションで+2年)

STORM GK-147KF47TiSは、Core i7-14700KFとRTX 4070Ti SUPERを搭載したハイエンドPCで、ほとんどのゲームをフルHDの60fpsで遊ぶことができます。

簡易水冷CPUクーラーはCPU温度をしっかりと下げられるほか、画像表示機能でCPUクーラーを自分好みにカスタマイズすることも可能です。

性能とおしゃれの両方を追求するなら、STORMのゲーミングPCがおすすめです。

崩壊:スターレイルでおすすめのゲーミングPC(ノートパソコン)

Acer ゲーミングノートパソコン Nitro V 15

サイズ36.2×23.9×2.2〜2.6cm
CPUCore i7-13620H
GPURTX 4050 Laptop
メモリDDR5:16GB
ストレージSSD:512GB
メーカー保証1年間

Nitro V 15は、Core i7-13620HとRTX 4050 Laptopを搭載しており、スタレであれば最高画質60fpsでも問題なく動きます。

リフレッシュレートが144Hzで、FPSを遊びたい方にもおすすめのノートPCです。

15万円ほどでコスパよく買うこともできるため、気軽にゲームを楽しみたい初心者にはおすすめのゲーミングノートPCです。

MSIゲーミングノートPC Katana15

サイズ‎25.9×35.9×2.4cm
CPUCore i7-13620H
GPURTX 4070 Laptop
メモリDDR5:32GB
ストレージSSD:1TB
メーカー保証

Katana15は、Core i7-13620HとRTX 4070 Laptop搭載で、スタレのほかにモンハンやタルコフなどの重いゲームも楽しめるゲーミングノートPCです。

リフレッシュレートが144Hzで、FPSとしても使いやすいのが魅力。

さらにメモリは32GB搭載されているので、動画編集や配信用としても十分使えます。

20万円で快適にスタレを遊びたいなら、おすすめのゲーミングノートPCです。

Razer Blade 14

サイズ‎25.9×35.9×2.4cm
CPURyzen9 7940HS
GPURTX 4070 Laptop
メモリDDR5:16GB
ストレージSSD:1TB
メーカー保証1年間

Razer Blade 14は、Ryzen9 7940HSとRTX 4070 Laptop搭載で、ほとんどのゲームをフルHDの60fpsで遊ぶことができます。

さらにモニターはQHD+の240Hzまで対応しており、FPSを本格的に遊ぶことも可能。

14インチと小型で持ち運びもしやすく、気軽にスタレを楽しみたい方にもRazer Blade 14は、おすすめです。

崩壊:スターレイルをPCで遊ぶための必要・推奨スペック

必要スペック

CPUCore i3または同等の性能を持つもの
GPUGTX 650または同等の性能を持つもの
メモリ6GB
ストレージ20GB以上

スタレを最低限遊ぶなら、Core i3とGTX 650以上のスペックを持つGPUが必要になります。

ただし、このスペックだとスタレを最高画質で遊ぶことは難しく、安い価格でスタレを遊びたい方以外にはおすすめしません。

推奨スペック

CPUCore i7または同等の性能を持つもの
GPUGTX 1060または同等の性能を持つもの
メモリ8GB
ストレージ20GB以上

スタレの公式の推奨スペックでは、Core i7とGTX 1060以上のスペックを持つGPUが必要になります。

このスペックは、最高画質60fpsで遊ぶことは難しいですが、画質を落とせば十分60fpsで遊べるスペックとなります。

現在のBTOメーカーが販売しているPCは、最安モデルでも推奨スペック以上となるため、そこまで気にする必要はないでしょう。

ただし、ほかのゲームも遊ぶことを考慮するなら、RTX4060以上のスペックをおすすめします。

崩壊:スターレイル用ゲーミングPCの選び方

CPU・GPUは性能が高いものを選ぶ

スタレを快適に遊ぶなら、CPUとGPUの性能は高いものを選ぶようにしましょう。

スタレは3Dグラフィックのゲームなので、CPUやGPUの性能が低いとそもそも起動できないこともあります。

また、スタレのほかにも様々なゲームを遊んだり、動画編集や配信もしたいという方はさらにスペックが高い必要があるので、余裕を持ったスペックのCPUとGPUを選ぶことをおすすめします。

HDD・SSDは容量が多いものを選ぶ

スタレはデータの容量がかなり必要なため、HDDやSSDの容量は多いものを選ぶようにしましょう。

アップデートやゲームを進めることで容量が増えることを考えると、最低でも500GB〜1TBの容量がおすすめです。

また、HDDはゲームのロードが長く人によっては快適にゲームを遊べない可能性もあるので、なるべくSSDを選ぶ子をおすすめします。

BTOメーカーならメーカー保証を確認

BTOメーカーでPCを買うなら、メーカーの保証は確認するようにしましょう。

ゲーミングPCは様々なパーツで構成されているため、使用状況によっては不具合が発生する可能性があります。

そんなときにメーカー保証があれば、被害を最小限に抑えられたり、メーカーからのサポートを受けられるので安心できますね。

メーカー保証の期間はもちろん、保証内容についてもしっかり確認するようにしましょう。

まとめ

スタレは、ゲーミングPCによって快適度が大きく変わります。

本記事で紹介したスタレ用のゲーミングPCを参考に、自分に合ったゲーミングPCをぜひ選んでください。

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