【2025年最新】鳴潮におすすめのコントローラー17選|スマホ・PC・PS5対応モデルも紹介

当ページのリンクには広告が含まれています。

高速アクションが魅力の新作オープンワールドRPG『鳴潮』。爽快なコンボや空中戦を楽しむには、タッチ操作よりコントローラーの方が断然快適です。

この記事では、鳴潮をさらに楽しむためのおすすめコントローラーをスマホ・PC・PS5対応モデル別に厳選して紹介

「スマホでも使える?」「ボタン配置は?」といったよくある疑問にも答えながら、快適プレイを叶える1台が見つかる内容になっています。

目次

鳴潮はコントローラー対応?スマホ・PCでの使用状況

鳴潮は公式にBluetooth・USBコントローラーをサポート済み(スマホ/PC)

『鳴潮』は、公式にBluetooth・USB接続の外部コントローラー対応を明言しており、スマートフォンやPCでも安心して利用できます。

とくに高難度ボスや素早い操作が求められる場面では、タッチ操作よりもボタン操作の反応性や快適性が大きな武器になります。

スマホの場合はBluetooth接続、PCではUSBまたはワイヤレスでの安定したプレイが可能です。

Android・iOSでも接続可能(iOSはMFi対応か要確認)

スマホ版『鳴潮』では、Android・iPhoneのどちらでもコントローラー接続が可能です。

AndroidではUSB-C有線やBluetoothコントローラーとの互換性が高く、GameSirや8BitDo製品が高評価。

一方、iPhoneやiPadではAppleのMFi(Made for iPhone)認証を受けたモデルでないと正しく認識されない場合があるため、事前確認が必要です。

Steam経由でのPC版ではXbox・DualSense・8BitDoなど広範囲に対応

PCで鳴潮をプレイする場合、Steam経由での起動が推奨されており、コントローラーとの互換性も非常に高いのが魅力です。

とくにXboxワイヤレスコントローラーはWindowsと相性抜群で、ボタン認識や設定面でもストレスがありません。

また、DualSenseや8BitDoといったBluetoothコントローラーも対応しており、Steamの入力設定(Big Picture Mode)からカスタマイズ可能です。

鳴潮にコントローラーを使うメリット

『鳴潮』は、ハイスピードなアクションと美麗なオープンワールド探索が魅力の作品です。

こうした要素を最大限に楽しむには、コントローラーの使用が大きなメリットになります。

以下に、その主な利点を紹介します。

快適な操作性と素早いアクション入力

鳴潮では、回避・ジャンプ・スキル発動といった複雑なアクションを連続して正確に入力する必要があります。

タッチ操作では指の動きが制限されたり誤操作が発生しやすいのに対し、コントローラーなら直感的で確実な操作が可能。

特にボス戦や連携コンボの際にその差は歴然です。

長時間プレイでも疲れにくい

スマホやPCのキーボード操作は、長時間のプレイで手首や指先に負担がかかりがちです。

その点、手にフィットするコントローラーは握りやすく、自然な姿勢でプレイできるため疲労も軽減されます。

デイリー消化やイベント周回にもぴったりです。

視界が広がることで没入感アップ

スマホのタッチ操作では画面の一部が手で隠れてしまいますが、コントローラーを使えば画面全体をフルに使えるため、戦闘中の敵の動きや演出をより楽しめます。

美麗なグラフィックと世界観を余すところなく堪能でき、ゲームへの没入感が一気に高まります。

鳴潮でおすすめなコントローラーの選び方

対応デバイス

  • PC、PS5、スマホなど複数のハードに対応しているか要チェック
  • PC用はPS5・スマホに互換性がない場合もある
  • 汎用性を重視するなら「マルチプラットフォーム対応」のモデルがおすすめ

コントローラーを選ぶ際に必ず確認したいのが「対応機種」です。鳴潮はPC、PS5、スマホなど複数のハードで配信されており、それぞれに対応したコントローラーが必要です。

PS5やスマホで使えるコントローラーはPCで使えるものも多いですが、逆にPC用はPS5などでは互換性がない場合もあります。

汎用性を重視するなら「マルチプラットフォーム対応」のモデルを選ぶのもおすすめ。

将来的に他のハードでも遊びたい人は特に、幅広い互換性を持つコントローラーを検討しましょう。

接続・充電方法

  • アクションゲームでは入力遅延にシビアになる
  • 現在では無線でも遅延がほぼない状態でプレイすることができる機種が多い
  • どちらの接続方式が自分に合っているかを把握しておくのがおすすめ

鳴潮のようなアクションゲームでは入力遅延がシビアになるため、一般的には有線のほうが適しています。

しかし、現在では無線でも遅延がほぼない状態でプレイすることができるため、快適性を求めるなら無線ほうがおすすめです。

どちらの接続方式が自分に合っているかを把握しておくと、より快適なゲーム環境を作れます。

接続方法特徴
無線(Bluetooth/USBレシーバー)コードが邪魔にならず、ソファやベッドなど好きな姿勢でプレイできる。
複数のデバイスで遊ぶ人におすすめ。
ただし、バッテリー切れには注意。
有線(USB接続)安定した接続と遅延の少なさが強み。
充電を気にせず使えるので、長時間プレイや放置周回でも安心。
ただし、ケーブルの取り回しには少し注意が必要です。

ボタン配置

  • アクションゲームではボタン配置やカスタマイズ性が重要
  • ボタンのクリック感やLRトリガーの押しやすさをチェック
  • モバイルゲームからの以降ではボタン操作が有利に働くことも

鳴潮はスピーディーなアクションと多彩なスキル操作が要求されるため、ボタンの配置やカスタマイズ性も重要な要素です。

特に注目したいポイントは以下のとおりです。

ABXY(または○×△□)の位置と押しやすさバトル中のスキル選択や決定・キャンセル操作がスムーズに行えるかどうか。
LRトリガーやショルダーボタンメニュー呼び出し、カメラ切り替え、ログ確認などに割り当てられる場合があり、操作しやすい配置が理想。
アナログスティックの配置フィールド探索やオートナビの微調整操作が快適にできるかを確認。

また、UIが小さめなモバイル版から移行してきたユーザーには、正確に押せるフィジカルボタンが安心材料になります。

主流なボタン配置はXbox型とPSコントローラー型の2種類です。

基本的には、この2種類のボタン配置から自分のプレイスタイルに合ったコントローラーを選ぶのがいいでしょう。

  • 左上部が十字ボタン、左下部がスティックの配置
  • モンハン持ちがしやすい

持ちやすさ・グリップ感

  • 長時間プレイをするなら持ちやすさと疲れにくさは重要
  • グリップの形状やラバーグリップで安定感が上がる
  • 自分の手に自然に収まるサイズ感がベストサイズ

長時間プレイをするなら、持ちやすさと疲れにくさは軽視できません。

形状や素材、重量バランスによって手へのフィット感は大きく変わってきます。

だからこそ、コントローラーの持ちやすさ=快適さのカギになります。

  • グリップ形状: 手のひらにフィットする曲線設計がおすすめ。大きすぎると手が疲れやすくなる。
  • ラバーグリップ付き: 滑りにくく、汗をかいても安定感が持続。
  • 軽量モデル: 持ち運びやスマホ装着時に便利。重量級モデルは安定感がありますが、疲れやすくなることも。

コントローラーが大きすぎたり小さすぎたりすると、長時間のプレイで手が疲れやすくなります。

自分の手に自然に収まるサイズ感か確認をしましょう。

また、滑りにくいマット素材やラバー加工があると、手汗をかいても安定します。

スマホ版鳴潮でおすすめのコントローラー

BIGBIG WON Rainbow 2 SE

対応デバイスPC、Switch、iPhone、iPad、Android
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量235g
機能背面パドル、ホールエフェクト、1000Hzのポーリングレート、トリガーストップ
メリットデメリット
背面パドル搭載
SwitchやiPhoneでも使える
1000Hzのポーリングレートに対応
品質に当たり外れがある
ソフトウェアと合わせないと使いにくい

BIGBIG WON Rainbow 2 SEは、Nintendo Switchやスマートフォンなど、複数のデバイスに対応した汎用性の高いコントローラーです。

背面パドルを搭載し、鳴潮だけでなくアクションゲームでも複雑な操作をスムーズに行えます。

有線接続時には高いポーリングレートを実現し、遅延の少ない快適なプレイが可能です。

コストパフォーマンスに優れ、1万円以内で手に入る優秀なコントローラーを探している方におすすめです。

GameSir Nova Lite

対応デバイスPC、Switch、iPhone、iPad、Android
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量205g
機能ホールエフェクトセンサー、連射機能
メリットデメリット
ホールエフェクトセンサー搭載
5,000円以内で購入できる
SwitchやiPhoneでも使える
バッテリー持続時間が短い
ソフトウェアと合わせないと使いにくい

GameSir Nova Liteは、PC、Nintendo Switch、スマートフォンなど、複数のプラットフォームに対応する汎用性の高いゲームパッドです。

手頃な価格で快適な操作性を実現し、コストパフォーマンスに優れています。

5,000円以内で購入できるため、気軽に鳴潮を楽しむこともできます。

気軽に様々なゲームを楽しみたい方におすすめです。

GameSir Cyclone 2

対応デバイスPC、Switch、iPhone、iPad、Android
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量231g
機能TMRスティック、充電ドック付き
メリットデメリット
ホールエフェクトセンサー搭載
複数のプラットフォームに対応
ジャイロ操作ができる
設定が複雑

GameSir Cyclone 2は、多機能でありながら比較的リーズナブルな価格帯が魅力のコントローラーです。

ホール効果センサーを採用したスティックとトリガーは、耐久性が高く、正確な操作が可能。

鳴潮をより効率的に操作することができるでしょう。

PC、Switch、Android、iOSなどのプラットフォームに対応しており、複数のデバイスで使い回すこともできます。

GameSir X2s

対応デバイスAndroid
ボタン配置XboX型
接続端子USB-C
接続方式有線
重量180g
機能パススルー、背面パドル
メリットデメリット
Switchに近い操作感

充電不要

ホールエフェクトセンサー搭載
スマホの充電ができない

GameSir X2sは、スマートフォンで鳴潮をプレイしたい方に最適なコントローラーです。

Switchに似た操作感で、Switchユーザーも違和感なく使用できます。

有線接続により、充電の心配もなく、遅延が少ないため、快適なゲームプレイを提供します。

鳴潮をコントローラーでプレイしたい方におすすめです。

8bitdo ZERO

対応デバイスPC、Switch、iPhone、iPad、Android
ボタン配置ファミコン型
接続端子USB-MicroB
接続方式有線、Bluetooth
重量120g
機能

8BitDo ZEROは、そのコンパクトなサイズとシンプルなデザインで、鳴潮を気軽に楽しむための最適なコントローラーです。

基本的な操作に特化したシンプルなボタン配置で、初心者でもすぐに使いこなせます。

高機能なコントローラーに比べて手頃な価格で、持ち運びも便利。

鳴潮を気軽にプレイしたい方におすすめです。

Nintendo Switch Proコントローラー(プロコン)

対応デバイスPC、Switch、iPhone、iPad
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量246g
機能ジャイロ機能、HD振動
メリットデメリット
子供でも握りやすいサイズ感
40時間以上連続で稼働
ジャイロ操作ができる
Switch以外の用途では機能は限定的

Switch純正プロコンは、任天堂の高品質基準を満たした信頼性の高い公式コントローラーです。

手にフィットしやすいコンパクトなデザインで、子どもから大人まで幅広い層に扱いやすい点が魅力。

さらに、最大40時間以上のバッテリー持続時間で、長時間の鳴潮プレイも快適にサポートします。

スターレイルをはじめ、幅広いSwitchタイトルを安定した操作性で楽しみたい方におすすめです。

PC版鳴潮でおすすめのコントローラー

Xbox ワイヤレス コントローラー(箱コン)

対応デバイスPC、Mac、iPhone、iPad、Xbox X/S
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C、単三電池
接続方式有線、Bluetooth(単三電池)、ワイヤレスアダプタ
重量182g(電池ありで230g)
機能3.5mmイヤホンジャック搭載、滑り止め加工
メリットデメリット
1万円以内で買える
滑り止め加工で握りやすい
ボタン操作はクリック感がある
内臓バッテリー非搭載(無線は電池が必要)

Xbox ワイヤレス コントローラーは、鳴潮プレイヤーから高い支持を集めている人気モデルです。

PCゲームとの抜群の相性により、鳴潮を含むあらゆるタイトルでシームレスな操作体験が可能。

滑り止め加工を施したグリップは長時間のプレイでも快適なフィーリングを保ち、手の疲れを軽減します。

また、クリック感のあるボタンは入力ミスを防ぎ、アクションゲームで求められる正確な操作を実現。

ゲームの没入感をさらに高めてくれます。

高い操作性と汎用性を兼ね備えたこのコントローラーは、鳴潮だけでなく、幅広いPCゲームを快適に楽しみたい方に最適です。

Xbox Elite ワイヤレス コントローラー Series 2(エリコン2)

対応デバイスPC、Mac、iPhone、iPad、Xbox X/S
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth、ワイヤレスアダプタ
重量345g
機能背面パドル、滑り止め加工
メリットデメリット
背面パドル搭載

ボタンのカスタマイズ性が高い

滑り止め加工で握りやすい
販売価格が高め
初期不良が多い

Xbox Elite ワイヤレス コントローラー Series 2は、鳴潮の操作性を次のレベルへと引き上げる、プロ仕様の高性能モデルです。

背面パドルにより、多彩な操作を同時に行えるため、複雑なキャラ操作が求められる鳴潮でも、機動力と反応速度を大きく向上させます。

ボタン配置やトリガー感度のカスタマイズも自由自在。

自分のプレイスタイルに完全対応できるため、競技性の高いバトルにも最適です。

さらに、滑り止めグリップにより、長時間のプレイでも安定したフィーリングをキープ。快適性と精密性を両立したこのモデルは、鳴潮を本気で楽しみたいゲーマーに最もおすすめの一台です。

DUALSHOCK 4(PS4純コン)

対応デバイスPC、Mac、iPhone、iPad、PS5(一部制限)、PS4
ボタン配置PS型
充電端子USB-MicroB
接続方式有線、Bluetooth
重量210g
機能
メリットデメリット
PS4の純正コントローラー

握りやすいデザイン設計
充電端子がUSB-MicroB
在庫が安定しない

DUALSHOCK 4は、PS4純正ならではの安定性と使いやすさで、鳴潮でも快適な操作性を発揮します。

人間工学に基づいたグリップ設計により、長時間のプレイでも手に負担がかかりにくく、快適にゲームを楽しめます。

ワイヤレス接続対応で、ケーブルに邪魔されることなく自由なプレイスタイルを実現。

さらに、純正コントローラーの中でも比較的リーズナブルな価格帯で手に入りやすいのも魅力のひとつ。

鳴潮はもちろん、幅広いゲームで使いたいコスパ重視のプレイヤーにぴったりの一台です。

Razer Wolverine V3 Tournament Edition

対応デバイスPC、Xbox X/S
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線
重量345g
機能背面パドル、トリガーストップ、滑り止め加工
メリットデメリット
高速なレスポンスを実現
エルゴノミクスデザインで疲れにくい
滑り止め加工で握りやすい
ワイヤレスには非対応
コントローラーの中では高額

Razer Wolverine V3 Tournament Editionは、プロ向けに設計された高性能コントローラーで、鳴潮のようなテンポの速いゲームでもその実力を発揮します。

背面ボタンを含む複数のボタンを自由に割り当て可能で、スキル発動やターゲット切り替えなどを効率化。

操作の自由度が大きく向上します。

Razer独自のメカ・タクタイルボタンは、軽い押し心地と高速な反応性が特徴。

鳴潮だけではなく、アクションの多いバトルでも遅延なく、正確な入力が可能です。

Logicool G ゲームパッド コントローラー F310r

対応デバイスPC
ボタン配置PS型
充電端子USB-A
接続方式有線
重量280g
機能
メリットデメリット
お手頃価格

PS4に近い操作感
ワイヤレス非対応

Logicool G F310rは、コストを抑えつつ鳴潮を快適に楽しみたい方に最適なエントリーモデルです。

PS4コントローラーに近いボタン配置と操作感で、初めて使う人でも直感的にプレイ可能。

軽量で扱いやすく、鳴潮はもちろん、多くのPCゲームに対応しています。

手頃な価格ながら、基本機能はしっかり備えており、入門用にもぴったりなコントローラーです。

8BitDo Pro 2

対応デバイスPC、Switch、iPhone、iPad、Android
ボタン配置PS型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量228g
機能背面パドル、ホールエフェクト、マクロ機能
メリットデメリット
レトロチックなデザイン
ホールエフェクトセンサー搭載
SwitchやiPhoneでも使える
ボタン配置は癖がある
FPSゲームには向かない

8BitDo Pro 2は、レトロなPSスタイルのデザインで、懐かしのボタン配置を好むプレイヤーにぴったりのコントローラーです。

ホールエフェクトセンサーや背面ボタン、マクロ機能など、最新のゲームにも対応。

これにより、鳴潮をより効率よくプレイすることができます。

SwitchやiPhoneにも対応しており、鳴潮以外のゲームジャンルでも大活躍する万能な一台です。

PS5版鳴潮でおすすめのコントローラー

DualSense(PS5純コン)

対応デバイスPC、Mac、iPhone、iPad、PS5
ボタン配置PS型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量280g
機能アダプティブトリガー、マイク
メリットデメリット
PS5の純正コントローラー

手にフィットするデザイン
アダプティブトリガー搭載
日本人には大きめのサイズ感
純正コントローラーの中では高い

DualSenseは、PS5の純正コントローラーで、鳴潮のようなアクションゲームで高い没入感を提供します。

手にフィットするデザインと、アダプティブトリガーによる臨場感あふれる操作感が魅力。

直感的な操作性と高い信頼性により、快適で反応の良いプレイが可能です。

鳴潮を存分に楽しむための最適なコントローラーです。

DualSense Edge

\最大9.5%ポイントアップ!/
Amazon
対応デバイスPC、Mac、iPhone、iPad、PS5
ボタン配置PS型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量325g
機能アダプティブトリガー、背面パドル、交換可能なスティックモジュール
メリットデメリット
PS5の純正コントローラー

背面パドル搭載
スティックモジュールが交換可能
日本人には大きめのサイズ感
純正コントローラーの中では高い

DualSense Edgeは、背面パドルや交換可能なスティックモジュールなど、極めて高いカスタマイズ性が特徴のコントローラーです。

PS5純正の高品質で、プロゲーマーや本格的にゲームを楽しみたいプレイヤーに最適。

正確な操作が求められる鳴潮のようなアクションゲームにもぴったりです。

自分好みにカスタマイズして、最高のプレイ体験を求める方におすすめの一台です。

Victrix Pro BFG Wireless Controller

対応デバイスPC、PS5、PS4
ボタン配置Xbox、PS型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量298g
機能クラッチトリガー、背面パドル、交換可能なスティックモジュール
メリットデメリット
格ゲーやアクションゲームに特化した設計

トリガーの重さは5段階で調節可能

方向キーは6段階で調整可能
販売価格が高め
PCだとソフトウェアとの相性が悪いゲームもある

Victrix Pro BFGは、高度なカスタマイズ性と多機能を誇るゲーミングコントローラーです。

Xbox型とPS型の両方のボタン配置に対応し、スティックの調整範囲は6段階。

独自のマルチポジションクラッチトリガーにより、トリガー感度の細かな調整も可能です。

これにより、鳴潮のようなRPGや格闘ゲーム、FPSでも快適にプレイできます。

自分のプレイスタイルに完璧に合わせたいプレイヤーに最適です。

Razer Wolverine V2 Pro

対応デバイスPC、PS5
ボタン配置Xbox型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量279g
機能背面パドル、マルチファンクションボタン、トリガーの強弱調整、
メリットデメリット
トリガー調整機能搭載
スティックキャップが取り外し可能
滑り止め加工で握りやすい
販売価格が高め
日本人には大きめのサイズ感

Razer Wolverine V2 Proは、プロゲーマーにも愛用される高性能コントローラーで、鳴潮を含む多様なゲームでその真価を発揮します。

Xbox型ボタン配置に対応しており、PS5でも使用可能。

メカタクタイルアクションボタンにより、各ボタンに異なるクリック感があり、鳴潮の複雑な操作を快適に行えます。

高度なカスタマイズ性と高精度な操作性で、鳴潮の世界を最大限に楽しめる一台です。

Void Gaming カスタムコントローラー

対応デバイスPC、PS5
ボタン配置PS型
充電端子USB-C
接続方式有線、Bluetooth
重量
機能背面パドル、スマートスティック、リマッピング機能
メリットデメリット
コントローラーのカスタマイズ性が高い
スマートスティック搭載
多くのプロゲーマーも愛用している
販売価格が高い
品質に当たり外れがある

Void Gaming カスタムコントローラーは、ボタンのカスタマイズ性が非常に高く、FPSをはじめ多くのゲームでプロゲーマーから高評価を得ています。

スマートスティックを搭載しており、入力速度と操作精度を向上。

鳴潮のようなアクション性の高いゲームでも、快適なプレイをサポートします。

幅広いゲームジャンルに対応し、オールラウンドなコントローラーをお探しの方におすすめです。

まとめ

コントローラーは種類も多く、どれを選べば良いのか悩みますが対応機種やボタン配置などを調べれば自分に合ったコントローラーを選べるでしょう。

本記事で紹介したコントローラーを参考に、鳴潮をぜひ快適にプレイしてみましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次