プロセカをタブレットで遊ぶなら、単純に「性能が高いタブレット」を選べばいいわけではありません。
プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミクは、一般的なスマホゲーム以上に画面サイズやタッチ操作との相性が重要です。
特にMASTERやAPPENDなど高難易度の譜面を遊ぶ場合、
- ノーツを見やすい画面サイズ
- 複数の指を動かせる横幅
- 処理落ちしにくいSoC性能
- 高リフレッシュレート
- タッチ操作のしやすさ
まで確認しておきたいところです。
一方で、プロセカ公式が求めるスペック自体はそこまで高くありません。
2026年4月時点では、iPadは第7世代以降、iPad Airは第4世代以降、iPad miniは第6世代以降、iPad Proは第2世代以降が推奨端末です。
Androidでは「Snapdragon 845相当以上・メモリ 4GB以上・Android 8.0以上」が推奨されています。
そのため、「プロセカが動けばいい」のか、「高難易度を本格的に遊びたい」のかによって選ぶべきタブレットはかなり変わります。
この記事では、プロセカ向けにおすすめのタブレットをiPad・Androidから厳選して紹介します。
迷ったら、用途ごとに以下から選ぶのがおすすめです。
本気でプロセカを遊ぶ:iPad Pro 11インチ(M5)
Androidで性能重視:Xiaomi Pad 8 Pro
普段使いとのバランス重視:iPad Air 11インチ(M4)
安いiPadを選ぶ:iPad 11インチ(A16)
Androidでコスパ重視:Xiaomi Pad 7
小型ゲーミングタブレット:Lenovo Legion Tab Gen 3
安く大画面で遊ぶ:REDMI Pad 2 Pro
譜面・3DMVを処理できるチップ/SoC
10~11インチ前後・多指プレイとの相性
60Hzと120Hz以上をプレイスタイルで比較
128GB以上・普段使い・価格とのバランス
プロセカ向けタブレットのおすすめ早見表
| 製品名 | おすすめ用途 | チップ/SoC | 画面サイズ | リフレッシュレート | ストレージ | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| iPad Pro 11インチ(M5) | 本気で遊ぶ | Apple M5 | 11インチ | 最大120Hz | 256GB~ | 約444g |
| Xiaomi Pad 8 Pro | Android最高性能クラス | Snapdragon 8 Elite | 11.2インチ | 最大144Hz | 128GB~ | 約485g |
| iPad Air 11インチ(M4) | 性能と価格のバランス | Apple M4 | 11インチ | 60Hz | 128GB~ | 約460g |
| iPad 11インチ(A16) | コスパ重視のiPad | Apple A16 | 約11インチ | 60Hz | 128GB~ | 約477g |
| Xiaomi Pad 7 | Androidでコスパ重視 | Snapdragon 7+ Gen 3 | 11.2インチ | 最大144Hz | 128GB~ | 約500g |
| Lenovo Legion Tab Gen 3 | 小型・ゲーム重視 | Snapdragon 8 Gen 3 | 8.8インチ | 最大165Hz | 256GB | 約350g |
| REDMI Pad 2 Pro | 安さ・大画面重視 | Snapdragon 7s Gen 4 | 12.1インチ | 最大120Hz | 128GB~ | 約610g |
※リフレッシュレートはタブレット本体ディスプレイの最大値です。ゲーム側が常にそのフレームレートで動作することを保証するものではありません。
プロセカ用タブレットはどれを選べばいい?
プロセカの場合、「性能」だけでなくプレイスタイルから選ぶのがおすすめです。
高難易度まで本気で遊ぶならiPad Pro 11インチ
プロセカを本格的に遊ぶなら、現行のiPad Pro 11インチ(M5)が第一候補です。
M5チップの性能はプロセカ用として十分すぎるほどですが、大きなポイントはProMotion対応ディスプレイです。
最大120Hzに対応しているため、60HzのiPadよりも画面表示を滑らかにできます。
また、11インチはタブレット音ゲー用として扱いやすいサイズです。
13インチiPad Proもありますが、プロセカでは画面が大きければ大きいほど有利とは限りません。
4本指以上を使う場合でも、11インチ程度のほうが左右への指の移動距離を抑えやすくなります。
予算に余裕があり、プロセカを長く遊びたいなら11インチiPad Proをおすすめします。
安くiPadで遊ぶならiPad(A16)
「プロセカ用に10万円以上は出せない」という人には、iPad 11インチ(A16)が選びやすいです。
ディスプレイは60Hzですが、A16チップを搭載しているため、プロセカ公式の推奨環境に対してかなり余裕があります。
ストレージも128GBからなので、以前の64GBモデルよりゲーム用途で選びやすくなりました。
高リフレッシュレートにこだわらず、
- プロセカ
- YouTube
- 学習
- SNS
- 電子書籍
などを1台で使うのであれば、コストと性能のバランスが優れています。
Androidで本格的に遊ぶならXiaomi Pad 8 Pro
Android派ならXiaomi Pad 8 Proが有力です。
Snapdragon 8 Eliteを搭載しており、プロセカ公式が推奨するSnapdragon 845相当を大幅に上回ります。
さらに、11.2インチ・3.2K・最大144Hzのディスプレイを搭載。
Androidで、
「高性能」
「11インチ前後」
「高リフレッシュレート」
をまとめて満たしたい人に向いています。
Androidで価格を抑えるならXiaomi Pad 7
もう少し価格を抑えたいならXiaomi Pad 7がおすすめです。
Snapdragon 7+ Gen 3を搭載し、11.2インチ・最大144Hzディスプレイに対応しています。
iPad ProやXiaomi Pad 8 Proほど高性能ではありませんが、プロセカを遊ぶためだけに最上位SoCが必要なわけではありません。
Androidでコストパフォーマンスを重視するなら、かなり選びやすいモデルです。
プロセカ向けタブレットの必要スペック
プロセカ公式の推奨環境と、これから新品を購入する場合のおすすめラインは分けて考えましょう。
| 項目 | 公式推奨・最低目安 | 新しく買うならおすすめ | 理由 |
|---|---|---|---|
| iPad | iPad第7世代以降など | A16 / Mシリーズ | 今後も長く使いやすい |
| Android SoC | Snapdragon 845相当以上 | Snapdragon 7+ Gen 3以上を目安 | 高画質・長期利用を考慮 |
| Androidメモリ | 4GB以上 | 8GB以上 | 他アプリ併用にも余裕 |
| ストレージ | 空き容量を確保 | 128GB以上 | 楽曲・MV・他ゲーム用 |
| 画面サイズ | 指定なし | 10~11インチ前後 | 多指プレイしやすい |
| リフレッシュレート | 指定なし | 60Hz以上、本格派は120Hz以上 | 滑らかな表示を重視する場合 |
| OS | iOS/iPadOS 14以上、Android 8以上 | 現行OS | 長期間使いやすい |
公式推奨スペックは「正常に動作させるため」の基準です。
これから新品を買う場合に、Snapdragon 845や4GBメモリぎりぎりのタブレットを選ぶ必要はありません。
数年間使うことを考えるなら、少し余裕を持った性能を選んでおくほうが失敗しにくいです。
プロセカに120Hzは必要?
結論として、120Hzは必須ではありません。
プロセカ公式の推奨環境にも、「120Hzディスプレイ必須」という条件はありません。
iPad(A16)やiPad Airのような60Hzモデルでも遊べます。
ただし、高リフレッシュレートのディスプレイには、
- スクロール表示が滑らか
- 高速で動くノーツを追いやすい
- 画面の動きが細かく表示される
- 日常操作も滑らか
といったメリットがあります。
特にMASTERやAPPENDなど高難易度を本格的にプレイするなら、120Hz以上を選択肢に入れる価値があります。
ただし注意したいのが、
「ディスプレイが144Hzだから、プロセカが必ず144fpsで動く」
わけではないことです。
Xiaomiなども公式仕様で、実際のリフレッシュレートはアプリやゲームによって異なると明記しています。
高リフレッシュレートはあくまで端末側の能力と考え、ゲーム側のアップデートや設定も確認してください。
プロセカ向けタブレットおすすめ7選
iPad Pro 11インチ(M5)|プロセカを本気で遊ぶなら最有力
現行モデルでプロセカ用のiPadを妥協せず選ぶなら、iPad Pro 11インチ(M5)が第一候補です。
最大のメリットは、11インチという扱いやすいサイズと120HzのProMotionディスプレイを両立していること。
プロセカだけで考えればM5の性能はオーバースペックですが、高負荷な3DMVや今後のアップデートを考えても性能不足を心配する必要はほぼありません。
また、13インチではなく11インチをおすすめする理由は、指の移動距離です。
プロセカは画面全体を使ってタップ・フリックするため、大画面すぎると端から端への移動が大きくなります。
机に置いて2本指~4本指以上でプレイする場合、11インチ程度が扱いやすい人は多いでしょう。
一方で価格はかなり高めです。
「プロセカを遊べればいい」という人には、iPad(A16)やXiaomi Pad 7のほうがコストパフォーマンスは高くなります。
- 最大120HzのProMotionに対応
- M5チップで性能に大きな余裕がある
- 11インチで多指プレイしやすい
- 256GBからなので容量に余裕がある
- 約444gと11インチクラスでは軽め
- 価格が高い
- プロセカだけなら性能を持て余しやすい
向いている人MASTERやAPPENDまで本格的にプレイし、長期間使える高性能iPadが欲しい人。
Xiaomi Pad 8 Pro|Androidで性能を妥協したくない人向け
Androidでプロセカを本格的に遊ぶなら、Xiaomi Pad 8 Proが有力候補です。
Snapdragon 8 Eliteを搭載しており、処理性能はプロセカ用として十分すぎるレベル。
画面も11.2インチと大きすぎず、プロセカの多指プレイにも使いやすいサイズです。
最大144Hzのアダプティブリフレッシュレートにも対応しており、高リフレッシュレートを重視するAndroidユーザーとの相性も良好です。
注意点として、Xiaomi公式も「実際のリフレッシュレートはゲームやアプリによって異なる」としています。
144Hzディスプレイだからといって、プロセカが常時144fpsで描画されるとは限りません。
それでも、本体性能・画面サイズ・高リフレッシュレートの3点を重視するなら、Androidの中でもかなり強力な選択肢です。
- Snapdragon 8 Elite搭載
- 最大144Hzディスプレイ
- 11.2インチでプロセカを操作しやすい
- 3.2Kの高解像度
- 8GB以上のメモリ
- プロセカだけならオーバースペック
- アプリ側が144Hzを利用できるとは限らない
向いている人Androidで性能を妥協せず、プロセカ以外の重いゲームも遊びたい人。
iPad Air 11インチ(M4)|ゲーム以外にも長く使いたい人向け
プロセカだけでなく、普段使いやクリエイティブ用途まで考えるならiPad Air 11インチ(M4)が選びやすいです。
M4チップを搭載しているため、処理性能について不満が出る可能性はかなり低いでしょう。
11インチなのでプロセカの操作にも向いています。
iPad Proとの大きな違いはディスプレイです。
iPad AirはProMotionに対応していないため、120Hzを目的に選ぶモデルではありません。
そのため、
「高難易度を詰めるために120Hzが欲しい」
のであればiPad Proを選んだほうが適しています。
一方、
「60Hzで十分」
「ゲーム以外にも使いたい」
「iPad Proほど予算をかけたくない」
という場合は、iPad Airのほうがバランスが取れています。
- M4チップで性能に余裕がある
- 11インチで扱いやすい
- 11インチで多指プレイしやすい
- 128GBから選べる
- 学習・イラスト・動画編集にも使いやすい
- 120Hz ProMotion非対応
- プロセカだけならA16でも十分な人が多い
向いている人プロセカ以外のゲーム、学習、イラスト、動画編集まで1台でこなしたい人。
iPad 11インチ(A16)|安くiPadでプロセカを遊ぶならこれ
初めてプロセカ用タブレットを買うなら、iPad(A16)はかなり選びやすいモデルです。
A16チップは公式推奨環境に対して十分な性能があり、ストレージも128GBからになっています。
画面サイズも約11インチ。
スマホから乗り換えるとノーツが大きく表示されるため、視認性を重視する人にも向いています。
一方、ディスプレイは60Hzです。
120Hz環境を目的にタブレットへ買い替える人には向きません。
ただし、プロセカを普通に遊ぶために120Hzが必須なわけではないため、
「なるべく安く新品iPadが欲しい」
という条件なら非常に有力です。
- A16でプロセカ用として十分な性能
- 128GBから選べる
- 約11インチでプレイしやすい
- iPad ProやAirより価格を抑えやすい
- ケースやフィルムを探しやすい
- 最大60Hz
- フルラミネーションディスプレイではない
- 高リフレッシュレート重視には不向き
向いている人初めてプロセカをタブレットで遊ぶ人や、価格を抑えて新品iPadを選びたい人。
Xiaomi Pad 7|Androidでコスパを重視するなら候補
Xiaomi Pad 7は、Androidで価格と性能のバランスを重視したい人に向いています。
Snapdragon 7+ Gen 3を搭載しており、プロセカ公式のAndroid推奨環境を大きく上回ります。
さらに、
- 11.2インチ
- 3.2K
- 最大144Hz
- 8GB以上のメモリ
と、ゲーム用として使いやすい構成です。
上位のXiaomi Pad 8 Proほどの性能が必要ない人なら、こちらのほうが無駄がありません。
プロセカ以外にも原神や鳴潮などの重いゲームを最高設定で遊びたい場合は上位モデルをおすすめしますが、プロセカ中心ならPad 7でも十分候補になります。
- Snapdragon 7+ Gen 3搭載
- 最大144Hz
- 11.2インチで多指操作しやすい
- メモリ8GB以上
- 高性能Androidとして価格を抑えやすい
- iPadよりアクセサリーの選択肢は少ない
- 144Hzをゲーム側が常時利用できるわけではない
向いている人5万円前後を目安に、プロセカを快適に遊べるAndroidタブレットを探している人。
Lenovo Legion Tab Gen 3|小型Androidでゲーム性能を重視
Lenovo Legion Tab Gen 3は、ゲーミング用途を重視した小型Androidタブレットです。
Snapdragon 8 Gen 3、12GBメモリ、256GBストレージを搭載。
さらに8.8インチディスプレイながら最大165Hzに対応しています。
プロセカ用として特徴的なのがサイズです。
11インチ前後のタブレットより小さいため、スマホから移行しても指の移動量が増えにくく、持ち運びもしやすいです。
反対に、4本指以上を使って画面を広く使いたい人にとっては、8.8インチでは狭く感じる可能性があります。
「タブレットは欲しいけれど11インチは大きすぎる」
という人に向いています。
- Snapdragon 8 Gen 3
- 12GBメモリ
- 最大165Hz
- 約350gと軽い
- ゲーム向けの冷却設計
- 8.8インチなので多指プレイでは狭く感じる場合がある
- 価格は一般的な8インチタブレットより高め
向いている人スマホに近い操作感を残しながら、高性能な小型Androidタブレットへ移行したい人
REDMI Pad 2 Pro|安く大画面でプロセカを遊びたい人向け
できるだけ価格を抑えて大画面タブレットを選びたいなら、REDMI Pad 2 Proが候補になります。
Snapdragon 7s Gen 4を搭載しており、プロセカ公式の推奨ラインを十分上回る性能です。
12.1インチ・最大120Hzディスプレイを搭載しているため、譜面の視認性も高くなります。
一方で、12.1インチという大きさはプロセカでは好みが分かれます。
画面が大きいため、左右へのフリックや多指プレイでは指の移動量が増えます。
重量も約610gあるため、基本的には机に置いて遊ぶタブレットと考えてください。
- 最大120Hz
- 12.1インチの大画面
- Snapdragon 7s Gen 4搭載
- 6GB以上のメモリ
- 価格を抑えやすい
- 12.1インチはプロセカでは大きめ
- 約610gと重い
- 高難易度重視なら11インチ前後のほうが扱いやすい場合がある
向いている人プロセカだけでなく、YouTubeや動画配信サービスも大画面で楽しみたい人。
プロセカ向けタブレットの選び方
画面サイズは10~11インチ前後が使いやすい
プロセカでは、10~11インチ前後のタブレットが扱いやすいです。
スマホよりノーツを大きく表示できる一方で、12~13インチクラスほど左右の移動距離も増えません。
特に、
- 2本指
- 4本指
- APPEND
- 高密度譜面
まで考えるなら11インチ前後から選ぶのがおすすめです。
8インチ台はスマホから移行しやすく、指を大きく動かさなくて済むメリットがあります。
12インチ以上は視認性が高い反面、左右への移動が増えるため、必ずしも音ゲー向きとは限りません。
高難易度を遊ぶなら120Hz以上も検討
ライトに遊ぶなら60Hzでも問題ありません。
iPad(A16)やiPad Airでもプロセカは遊べます。
ただし、高難易度を中心に遊ぶなら、
- iPad Pro:120Hz
- Xiaomi Pad 7:最大144Hz
- Xiaomi Pad 8 Pro:最大144Hz
- Lenovo Legion Tab:最大165Hz
など、高リフレッシュレート対応モデルも検討してください。
「プロセカをプレイできるか」と「高リフレッシュレートで遊びたいか」は別の話です。
初心者が無理に高価な120Hzモデルを選ぶ必要はありません。
AndroidはSnapdragon 845相当以上が公式推奨
プロセカ公式では、Android端末について、
- Snapdragon 845相当以上
- メモリ 4GB以上
- Android 8.0以上
を推奨しています。
ただし、Snapdragon 845はかなり古いSoCです。
2026年に新品タブレットを購入するのであれば、最低条件ぎりぎりではなく、Snapdragon 7シリーズ以上を目安に選んだほうが安心です。
高負荷ゲームも遊ぶなら、Snapdragon 8シリーズを検討してください。
Androidのメモリは8GB前後あると安心
公式推奨は4GB以上ですが、これから新品を買うのであれば8GB前後をおすすめします。
プロセカだけなら4GBでも条件を満たしますが、
- Discord
- YouTube
- ブラウザ
- SNS
- 録画
- 他のゲーム
などを併用すると、メモリに余裕があるほうが使いやすくなります。
特にAndroidタブレットでは6~8GB以上を目安にしてください。
ストレージは128GB以上がおすすめ
プロセカ専用機だとしても、これからタブレットを購入するなら128GB以上がおすすめです。
ゲーム本体だけでなく、
- 追加楽曲
- MVデータ
- スクリーンショット
- 録画データ
- OSアップデート
- その他のアプリ
でも容量を使用します。
64GBではOSやシステム領域を差し引くと自由に使える容量が少なくなります。
プロセカ以外のゲームも入れるなら256GBを選んでおくと安心です。
プロセカにはiPadとAndroidのどちらがおすすめ?
迷ったらiPadを選びやすい
端末選びで迷うならiPadは無難です。
プロセカ公式がiPadを世代ごとに推奨端末として明記しているため、対応状況を判断しやすいのがメリットです。
また、
- ケース
- フィルム
- スタンド
- 中古端末
なども探しやすくなっています。
価格を抑えるならiPad(A16)、120Hzを重視するならiPad Proという選び分けもしやすいです。
Androidは高リフレッシュレート機を安く選びやすい
Androidの強みは価格です。
iPadで120Hzを選ぼうとすると基本的にiPad Proが必要ですが、AndroidならXiaomi Pad 7など、より安い価格帯から高リフレッシュレートモデルを探せます。
一方で、
「ディスプレイが144Hzだからプロセカも必ず144fps」
とは限りません。
アプリとの相性やリフレッシュレート制御はモデルごとに異なるため、この点はAndroidを選ぶ際の注意点です。
プロセカ用におすすめしにくいタブレット
公式推奨性能を下回る格安Androidタブレット
1~2万円台のAndroidタブレットには、CPU性能が低い製品も少なくありません。
プロセカ公式ではSnapdragon 845相当以上を推奨しています。
製品ページにSoC名が書かれていなかったり、
「8コアCPU」
とだけ記載されている製品は、性能を確認してから購入してください。
メモリ 4GB未満のAndroidタブレット
公式推奨が4GB以上なので、4GB未満のモデルは避けたほうが安全です。
これから買うなら6GB以上、できれば8GB前後を目安にしましょう。
古すぎる中古iPad
プロセカ公式ではiPad第7世代なども推奨されていますが、「今から中古で買うモデル」としておすすめできるかは別問題です。
古いiPadでは、
- バッテリー劣化
- OSサポート期間
- 64GB以下のストレージ
- 今後のゲームアップデート
を考える必要があります。
安い中古を買う場合でも、できればA14世代以降を目安にすると選びやすいです。
画面が大きすぎるタブレット
13~14インチの大型タブレットは、プロセカでは必ずしも有利ではありません。
ノーツは見やすくなりますが、左右への指の移動量も増えます。
MV鑑賞を重視するなら大画面も魅力ですが、高難易度をプレイするなら10~11インチ前後がおすすめです。
プロセカ用タブレットに保護フィルムは必要?
画面を直接何度もタップ・フリックするプロセカでは、保護フィルムを付けておくと安心です。
ただし、音ゲーでは「滑りやすさ」も重要です。
ペーパーライクフィルムのように摩擦が強いものは、フリック操作で引っかかる場合があります。
プロセカ中心なら、
- ガラスフィルム
- アンチグレアフィルム
- ゲーム向けサラサラタイプ
などを検討してください。
フィルムによって指の滑り方がかなり変わるため、プレイスタイルとの相性も重要です。
タブレットでプロセカを遊ぶときは滑り止めも重要
プロセカでは端末本体の性能だけでなく、プレイ中にタブレットが動かないことも重要です。
特にフリック操作では端末に横方向の力が加わります。
机に直接置いて遊ぶ場合は、
- 滑り止めシート
- シリコンマット
- 滑りにくいケース
などを利用すると安定します。
高性能なタブレットを買っても、プレイ中に本体がずれると操作しにくいため、プレイ環境までセットで考えてください。
よくある質問
プロセカは安いタブレットでも遊べますか?
公式推奨スペックを満たしていれば遊べます。
Androidの場合はSnapdragon 845相当以上・メモリ 4GB以上が公式推奨です。
ただし、今から購入するなら最低条件ぎりぎりではなく、Snapdragon 7シリーズ以上、メモリ 6~8GB以上を目安にすると長く使いやすくなります。
プロセカに120Hzは必須ですか?
必須ではありません。
公式推奨環境にも120Hzは含まれていません。
60HzのiPad(A16)やiPad Airでも遊べます。
高難易度譜面を中心にプレイし、表示の滑らかさまで重視するなら120Hz以上を検討してください。
プロセカ用ならiPadとAndroidのどちらがいいですか?
迷ったらiPadが選びやすいです。
安定した選択肢としてiPad(A16)、高リフレッシュレートまで求めるならiPad Proがあります。
AndroidはXiaomi Padシリーズなど、高リフレッシュレートモデルを比較的安く選びやすいのがメリットです。
プロセカ用iPadで一番おすすめなのは?
性能を優先するなら11インチiPad Pro(M5)です。
価格を抑えるならiPad(A16)が選びやすいです。
iPad Air(M4)は性能自体は非常に高いものの、ProMotionには対応していないため、120Hzを目的に購入する場合はiPad Proを選びましょう。
iPad miniでもプロセカは遊べますか?
現行iPad mini(A17 Pro)でも遊べます。
プロセカ公式もiPad mini 6以降を推奨端末に含めています。
ただし、8.3インチは11インチクラスより画面が小さいため、4本指以上やAPPENDを重視する人には窮屈に感じる可能性があります。
スマホから移行する人や持ち運び重視の人には向いています。
プロセカ用タブレットは何インチがおすすめですか?
10~11インチ前後がおすすめです。
画面が十分大きく、左右への指の移動距離も極端に増えにくいため、2本指から多指プレイまで対応しやすいサイズです。
ストレージは64GBでも足りますか?
プロセカだけなら足りるケースはありますが、2026年に新しく購入するなら128GB以上がおすすめです。
OS、アップデート、MV、他アプリ、録画データまで考えると、64GBは余裕が少なくなります。
プロセカを本気で遊ぶなら13インチiPad Proのほうがいいですか?
必ずしも13インチのほうが有利とは限りません。
画面は見やすくなりますが、左右への指の移動距離も増えます。
プロセカ中心なら11インチiPad Proのほうが扱いやすい人が多いでしょう。
まとめ
プロセカ向けタブレットは、単純なCPU性能だけでなく、画面サイズやリフレッシュレートまで確認して選ぶのがおすすめです。
迷った場合は、
- 本気で遊ぶ:iPad Pro 11インチ(M5)
- Android性能重視:Xiaomi Pad 8 Pro
- 普段使いとの両立:iPad Air 11インチ(M4)
- 安いiPad:iPad 11インチ(A16)
- Androidコスパ重視:Xiaomi Pad 7
- 小型ゲーム用:Lenovo Legion Tab Gen 3
- 安い大画面:REDMI Pad 2 Pro
という選び方ができます。
プロセカ公式の推奨環境は、iPad第7世代以降など、AndroidではSnapdragon 845相当以上・メモリ 4GB以上です。
そのため、プロセカを遊ぶだけなら最上位モデルは必要ありません。
ただし、MASTERやAPPENDを本格的に遊ぶ、高リフレッシュレートを重視する、数年間使い続けるといった条件なら、性能に余裕のあるモデルを選ぶメリットがあります。
初めての1台ならiPad(A16)やXiaomi Pad 7、本気で環境を整えるなら11インチiPad ProやXiaomi Pad 8 Proを基準に選んでみてください。

